TVドラマ ハケン占い師アタル

ハケン占い師アタル 第2話あらすじ

2019年1月17日に放送をスタートしたTVドラマ「ハケン占い師アタル」第2話のあらすじ記事です。

ネタバレ記事になりますので、録画してある動画等で楽しみたい方は、閲覧にご注意ください。

仕事や私用で観ることができなかった人や、どんな内容のドラマなのか、ざっと確認したいだけ、というリサーチ目的の方々等に読んでいただければと思います。

 

第2話 前半ストーリー

ハケン占い師アタル 第1話あらすじ

2019年1月17日に放送をスタートしたTVドラマ「ハケン占い師アタル」のあらすじを記録していきます。 ネタバレ記事になりますので、録画してある動画等で楽しみたい方は、閲覧にご注意ください。 仕事や私 ...

 

イベント会社で派遣社員として働くアタル。

社員の一人である目黒という男と仕事することになる。

 

目黒は、母を亡くした過去を持っていて、いわゆるボンボンと言われるようなお坊ちゃまタイプ。

毎朝、亡き母の声を録音した目覚ましで起きている。

 

目黒の父は、イベント会社の得意先(クライアント)である為、多少仕事ができなくても置いておくしかないのが実情というのが、社内の暗黙の了解になっている。

一度も企画からの仕事を任されたことが無い目黒だったが、奇跡戦隊ミラクルヒーローの発表会コンペに参加してほしいとの依頼が入り、これを担当することになる。

準備期間が1週間しかないタイトな仕事で、人手が足りない状態だったからだ。

 

空気が読めない系の目黒なりにも考え、昔に大人気だった伝説のヒーロー役を演じていた俳優に出演してもらうことによって人を集めようと思い付く。

八王子剛という名の人物の連絡先が判明し、目黒は直接オファーを取りに行く。

 

目黒は、見事にオファーの契約をとることに成功して会社に戻ってくる。

企画書の誤字脱字や予算の間違い等、まだまだ失敗だらけではあるものの、責任者的には、目黒の熱意に応えて陰ながらフォローしていこうと考始めていた。

 

その矢先、目黒の空気を読まない発言にイラついた社員が、目黒に物申す。

「誰もお前に期待などしていない」と言われた上、コネ入社だから一緒にいるだけで、誰も仲間だと思っていないと釘を刺されてしまう。

 

目黒は、大学時代にも同じような経験をしていた。

友達だと思っていた連中から、「友達なのはあいつの財布」と囁かれていたことを知り、辛い思いをした過去があった。

 

目黒は、社会人になったら本当の仲間をつくるのが夢だったが、皆の本音を聞かされてその夢を諦めたかのようだった。

翌日も、さすがに落ち込んだ様子の目黒を見た神田は、アタルの秘密を話し、占いで見てもらうことを勧める。

 

アタルはこの行動に怒るが、神田は目黒を助けたいという気持ちからだと開き直る。

しかたなく、占いをしてあげることにしたアタルは、目黒に対して「あなたを見ます」と言う。

 

第2話 後半ストーリー

今回も、3つの質問が許される。

占い時には、人格が荒々しくなり、乱暴な言葉になるアタル。

 

一つ目の質問は、「自分はなんでもてないのか」。

これに対し、アタルは好みの女性タイプを聞く。

目黒の好みを聞いたアタルは、外見ばかりに目を向けている点を罵倒し、そんな目黒の本性が相手に伝わることが原因だと説く。

 

二つ目の質問は「褒められたいが、どうすれば良いのか」。

すると、目黒の過去が目の前に映像として再現される。

アタルからの答えは、「少しは大人になれよ」という結論だった。

 

母親の死で傷ついていたのは自分だと思い込んでいたが、一番不安で辛い状況だったのは父親のほうだったのではないかと気付かせる。

社員からの厳しい指摘についても、皆の気持ちが分かって良かったと考え、正しい現実を受け入れる事を諭される。

被害者意識を持つ前に、もっと大人になって視野を広げろというのがアタルの意見のようだった。

 

最後の質問は、「俺に何か良いところはあるのかな」というもの。

そして、アタルからは、「中身が空っぽ」という答えをもらう。

つまり、底抜けに純粋で、普通の人間が持つ邪気や悪意が全くなく、呆れるくらいに仲間や奇跡を信じている事。

 

だからこそ、馬鹿にされても明るく前向きに頑張ってこれたのだと見透かされる。

それなのに「すねてんじゃねーよ!」と本気で怒るアタル。

この世に必要とされていない人間はおらず、誰かが手を差し伸べてくれると教える。

 

呆然としながらも涙を流す目黒。

そこへ、神田から電話が入り、伝説のヒーローの八王子剛が出演を断ってきたと聞く。

 

理由は、「こんなみっともない姿を晒せない」というものだった。

直接、本人のところへ赴き、もう一度本人に説得をする目黒。

 

アタルの協力も得て、なんとか八王子剛を連れて会場へと向かうことになる。

しかし、酒に溺れていた八王子剛は、会場に着いて早々に吐いてしまい、なかなか登場できない。

 

直前まで出演しないと駄々をこねる八王子剛に、目黒が「お前は不可能を可能にするミラクルヒーローなんだろ?」と本気で叫んで訴える。

 

クライアントが帰りかけてしまうが、なんとかギリギリで間に合って、伝説のヒーローの変身場面を披露することに成功する。

なんとか事なきを得て、皆で打ち上げに行く同僚達。

 

そこへ、今回のコンペには落選したとの結果が伝えられる。

しかも、このコンペはデキレースで、はじめから当選する企画が決まってたことを知る。

会社が次の案件をもらう約束と引き換えに、適当なコンペをやってくれと頼まれていたのだった。

 

社員一同、自分達のここまでの努力は、全てデキレースのためのものだったと知り、落胆する。

しかし、目黒だけは、「今、かなり幸せ」と前向きな発言をする。

 

目黒は、皆が「俺達」とか「私達」と目黒を含めた言い方をしたことを喜んでいた。

仲間だと認められたことに涙する目黒の純粋さに皆が心打たれる。

 

目黒は、自宅に戻り、「父さん、俺、大人になるよ」と言い、家を出ていく。

そんな息子に父親が「がんばれよ」と声をかけてEND。

 

まとめ

今回で2回の放送を終え、なんとなくこのドラマの流れが見えてきました。

アタルの占い?が、通常の占いとは少し異なる部分が魅力なのだと思います。

この部分をどのように解釈するのかによって、ドラマの面白さは大きく異なってしまうでしょう。

つまり、見る側の感受性や学びの視点等によって「つまらない」と感じてしまうかもしれません。

占いをしてもらう側の質問の内容にも、「もっと大事なことを聞けばいいのに」等、多少違和感を感じる人もいるかもしれません。

でも、今回の目黒くんのように、純粋にこのドラマからのまっすぐなメッセージに目を向けることができれば、琴線に触れるものがあると感じる人もいるのではないでしょうか。

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