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MUFG株(8306)の記録と相場動向 2019年3月分

個人的に、銀行株は、毎日チェックしているので、相場動向やいつもと違う動き等についてまとめていきたいと思います。

この記事では、三菱UFJ銀行の日々の様子を記録していきます。

個別株についての日々の様子を記録した記事は、意外と存在していませんよね。

自分が欲しいデータなので、誰かにとっても便利なのではないかと思い、記事にしてみました。

毎日、同記事に更新していきますので、よろしければお気に入りに登録して参考にしていただければと思います。




株価動向の記載ルール

MUFG株(8306)の日々の動向について、簡単にまとめています。

前日のNY終値と、朝の時点での為替(ドル円)を表示し、その下に前場と後場の様子をまとめています。

日銀ETFや、決算等のようなイベントがあった場合も特記しておきます。

株価については、チャート等で簡単に確認できると思いますので、記事中では相場を把握するために必要な範囲で記載しています。

 

MUFG株(8306)の記録と相場動向 2019年2月分

銀行株の中でも、みずほ銀行とMUFG(三菱東京UFJ銀行)は個人投資家に人気がありますよね。 個人的に、銀行株は、毎日チェックしているので、相場動向やいつもと違う動き等についてまとめていきたいと思いま ...

 

2月 第四週

2019/3/1(金)

NY終値 -69.16ドル

朝の為替(ドル円)111.37円

 

前場

寄付 580.3円

日経平均は、アメリカのリセッション懸念後退による円安を好感して上げ幅を拡大。

長期金利も上昇して、金融株には悪い材料は全く見当たらないが、株価は逆行して下落。

売りに押されて574円台まで下げる場面があった。

前日比でマイナスになるという不自然な動き。

こんな日に上昇できなければ、後は下落しかないのではないかとさえ思えてくる軟調な動きで後場へ。

後場

日経平均は一段高で、240円を超える上昇となったが、ほんの数円戻しただけだった。

前日比でプラス1円前後の位置で横ばい推移する時間が長く、引き続き売りが継続しているようにも見えた。

大引けにかけては少し回復を見せたが、日経平均の上昇幅と比べるとかなり物足りない結果に映る。

MUFG関連のニュースが流れたが、あまり反していない様子。

終値 576.7円(前日比-2.4円)

値幅 約7円

2月3週目 外国人投資家動向 34億円の売り越し

 

NEWS

後場に、独大手銀DZバンクの航空機ファイナンス事業を買収する最終調整に入ったとの報道があった。

買収額は7000億円程度となる見通しで、MUFGによる銀行業以外の買収では過去最大規模となる。

実現が確定した際には、何らかの株価反応が起こる可能性有。

 

3月 第一週

2019/3/4(月)

NY終値 +110.32ドル

朝の為替(ドル円)111.93円

 

前場

寄付 582.6円

今日も上昇力に乏しい展開で、寄り付きからは下落していく動き。

長期金利の連日上昇して、為替も円安に振れたが、全く上げていないといっても良い反応。

今日で上昇できないなら、もう下げるしかないのでは?と思えてくる膠着感。

 

後場

後場も全く冴えない展開。

日経平均は上げ幅を拡大したが、むしろ若干下がる動き。

14:00過ぎには少し上昇する場面も見られたが、上げ幅は限定的で大引けへ。

実質的な値幅は3円程度。

終値 581円(前日比+2.6円)

値幅 約4円

 

2019/3/5(火)

NY終値 -206.67ドル

朝の為替(ドル円)111.73円

 

前場

寄付 579.8円

日経平均の下げに合わせて少し下げたものの、後場にかけては値を戻して終了

 

後場

日経平均が大幅にさげても、逆行する上昇をし始める不可解な動き。

昨日までの軟調さを考えると意味不明だが、そのまま値を崩すことなく終了。

長期金利も日経平均も、昨日より不利な状況だが、前日比プラスで終えた。

現時点では未確認ではあるが、ETF買いの影響もあった可能性がある。

終値 584円(前日比+3円)

値幅 約5円

日銀ETF 702億円

 

2019/3/6(水)

NY終値 -13.02ドル

朝の為替(ドル円)111.86円

 

前場

寄付 582.8円

寄り付きから素直に下げる展開。

昨日の強さは、日銀ETFの影響が大きかったのかもしれない。

大きく下げたわけではないので、ある意味では底固いとも評価できるが、参加者が少ないだけという気もする。

売り手も買い手もいない中、やや下げたという印象。

 

後場

寄り付き後に少し下げて、580円付近で張り付いた。

大引けに向けて2円程度上昇して終了したが、売り方の利確上昇か、日銀ETF買いのような雰囲気。

終値 581.8円(前日比-2.2円)

値幅 約4円

 

2019/3/7(木)

NY終値 -133.17ドル

朝の為替(ドル円)111.72円

 

前場

寄付 575.9円

寄り付きから安く始まり、更に下げる展開。

みずほ銀行が業績を大幅下方修正したことも金融セクターに悪影響だった印象。

後場

少しずつ下降を続ける展開で、最近の中では最も下げた。

下値では個人の買いが入っている様子もあるが、大引けにかけての戻りも僅かだった。

上昇材料が見当たらず、相場反転の気配は感じられない。

終値 572.4円(前日比-9.4円)

値幅 約7円

日銀ETF 702億円

2月4週目 外国人投資家動向  1952億円の売り越し

 

2019/3/8(金)

NY終値 -200.23ドル

朝の為替(ドル円)111.59円

 

前場

寄付 562.4円

ECBが年内の利上げを断念すると発表し、世界景気の減速懸念が強まった。

寄り付きから6円程下げていき、底値で張り付いた。

 

後場

下げる時は素直に反応するパターン。

一瞬、戻すようにも見えたが、大引け間際に最安値を更新する展開。

出来高を伴う売りが入り、来週も下値模索が続く可能性が出てきた。

終値 559.5円(前日比-12.9円)

値幅 約9円

SQ 21,348円

日銀ETF 702億円

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3月 第二週

2019/3/11(月)

NY終値 -22.99ドル

朝の為替(ドル円)111.15円

 

前場

寄付 556.4円

安く始まったが、緩やかに上昇していく展開。

金曜日に売られた反動のような動き。

そのまま大きく下げることなく前場を終えた。

 

後場

いくつか大口の買いも見られ、僅かに上昇したが、大引けにかけては処分売りも出た印象。

結果から見れば、戻ったとは言えない程度の上昇のまま終了した。

終値 561円(前日比+1.5円)

値幅 約8円

 

2019/3/12(火)

NY終値 +200.64ドル

朝の為替(ドル円)111.26円

 

前場

寄付 564円

珍しく、素直に日経平均の上げに付き合う展開。

寄り付きから下げることなく上昇し、値幅は小さいながらも堅調に推移した。

 

後場

引き続き、断続的に大口の買いも入った様子。

大きく下げる場面もなく、大引けに多少の利確が入った様子があった程度。

悪い流れではないので、後はどこまで継続できるかといった印象。

終値 569円(前日比+8円)

値幅 約8円

日経平均終値 21,503円(+378)

 

2019/3/13(水)

NY終値 -96.22ドル

朝の為替(ドル円)111.31円

 

前場

寄付 564.4円

昨日の上昇を打ち消すような下げで、前場は一本調子で下降。

イギリスのUE離脱についての合意案が英議会で否決されたことが嫌気された。

 

後場

後場に入って最安値を付け、そこから大引けにかけては少し戻す展開。

ETFや個人による配当狙いの買いかもしれない。

小口の売りが続いて、あまり良いムードではないまま終了。

終値 564.2円(前日比-4.8円)

値幅 約7円

日経平均終値 21,290円(-213)

日銀ETF 702億円

 

2019/3/14(木)

NY終値 +148.23ドル

朝の為替(ドル円)111.24円

 

前場

寄付 568.5円

NYの上げと、イギリスの強行離脱回避の機運が高まって上昇。

しかし、寄り付きから15分程度の上昇を天上にして、そこからは下落。

利益確定的な動きに見える。

 

後場

後場は、日経平均が上げ幅を縮小し、一時マイナス圏の時間帯もあった。

銀行株も、大引けまで下げ続ける展開が続いたが、僅かながらプラスで終えた。

日銀金融決定会合が明日まで開催されており、様子見ムードも感じられ、出来高は少なかった。

 

終値 564.8円(前日比+0.6円)

値幅 約8円

日経平均終値 21,287円(-3)

3月1週目 外国人投資家動向  5688億円の売り越し

 

2019/3/15(金)

NY終値 +7.05ドル

朝の為替(ドル円)111.67円

 

前場

寄付 568.6円

寄り付きからそのまま数円上昇して高値揉みあいになる展開。

出来高は最近の中ではやや多めだったが、売りも強くて574円を超えられない。

 

後場

ほぼ横一線の展開で、売りも出ている一方、買いも適度に入る印象。

結果、下げもしないが上げもしない相変わらずの相場。

日銀政策も大方の予想通り、据え置きで変化なしとなり、材料もなかった。

NY先物の上昇分を先取りしているような動きなので、月曜は要注意。

終値 572円(前日比+7.2円)

値幅 約5円

日経平均終値 21,450円(+163)

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3月 第三週

2019/3/18(月)

NY終値 +138.93ドル

朝の為替(ドル円)111.45円

 

前場

寄付 572.1円

アメリカ長期金利が低下し、銀行株全般が軟調。

開始から1時間で5円程度下げた。

そこから少し戻して後場へ。

 

後場

ほとんど動きの無い揉みあい相場で、570円付近での攻防が続いた。

日経平均の上昇と逆行して前日比マイナスでの推移に終始し、他の銀行よりも軟調。

特に明日への動きも感じられないまま終了した。

このところ、機関投資家が期末の利益確定売りを出しているとの話も多い。

終値 571.1円(前日比-0.9円)

値幅 約6円

日経平均終値 21,584円(+133)

 

2019/3/19(火)

NY終値 +65.23ドル

朝の為替(ドル円)111.41円

 

前場

寄付 573.9円

前日の海外市場では金融・エネルギー株等が上昇し、出遅れ銘柄に注目が集まった。

日本もこれに習う動きで始まるが、上昇幅が小さく、利益確定売りが出やすい雰囲気。

上昇というよりは、揉みあいに近い動きだった。

 

後場

後場は、574円から575円での揉みあいが長く続いた。

一日の値幅が極端に小さい日が続いていて、どちらかに振れるまではこの調子が続きそうな印象。

終値 574.8円(前日比+3.7円)

値幅 約5円

日経平均終値 21,566円(-17)

 

2019/3/20(水)

NY終値 -26.72ドル

朝の為替(ドル円)111.38円

 

前場

寄付 572.3円

寄り付き後に2~3円の動きがあったが、それ以降はほとんど動いたとは言えない値幅。

休日前に加え、今晩NYのFOMC結果待ちもあり、様子見しながらも配当狙いの買が入ったといった印象。

 

後場

基本的には小口の売りが優勢で、配当狙いの買いを食っていく流れ。

他行は、ややプラスで終えている銘柄も多く、引き続きやや下向きのトレンドに見える。

出来高もやや少なめで、値幅は年間で見てもワーストクラス。

終値 573.3円(前日比-1.5円)

値幅 約3円

日経平均終値 21,608円(+42)

 

2019/3/21(木)

NY終値 -141.71ドル

朝の為替(ドル円)110.61円

NYは、FOMCのハト派的内容を受け、金融株を中心に下落し、円高に振れた。

日本市場休場(春分の日)

 

2019/3/22(金)

NY終値 +216.84ドル

朝の為替(ドル円)110.78円

 

前場

寄付 568.4円

長期金利低下で金融株は軟調なスタート。

配当狙いの買いなのか、3円くらい値を戻して前場を終えた。

 

後場

横ばいが長く続き、大引けに向けて僅かに上昇して終えた印象。

下げそうな材料で下がらなかったので、空売りで入った人には辛い展開に見えた。

NYの金融株は、二日間で2%以上下げており、これに比べれば底堅い内容だった。

但し、FOMCの内容を見る限り、金融株については年内に明るいニュースが無い状況となった感があり、配当落ち後の先行きが不安視されている模様。

終値 570.2円(前日比-3.1円)

値幅 約5円

日経平均終値 21,627円(+18)

3月2週目 外国人投資家動向  5061億円の売り越し

3月 第四週

2019/3/25(月)

NY終値 -460.19ドル

朝の為替(ドル円)109.91円

 

前場

寄付 556.1円

長期金利で「景気後退シグナル」と言われる逆イールドが発生し、NYが大幅に下げた。

これを受けて、日本も全面安で、時間を追うごとに下げ幅を拡大。

銀行株は、安く始まって底値で張り付く展開。

 

後場

日銀ETFと配当目当ての買いに期待するしかない状況の中、数円だけ戻して終了。

雰囲気としては、まだ下げきっていないような印象。

明日は権利最終日の為、ある程度の上昇が起こるかに注目したい。

終値 553.4円(前日比-16.8円)

値幅 約6円

日経平均終値 20,977円(-650)

日銀ETF 702億円

 

2019/3/26(火)

NY終値 +14.51ドル

朝の為替(ドル円)110円

 権利最終日

前場

寄付 555.4円

寄り付きで一瞬だけ下げたものの、権利最終日特有の買いで上昇していった。

日経平均も大幅な上げで、昨日の下落を取り戻しに行く動き。

しかし、銀行株の上昇幅はそれほど大きくなく、権利をとらずに売る動きも多いように見える。

 

後場

やや利益確定売りに押された感があったが、大引けにかけて値を戻し、今日の高値付近で終えた。

明日の値もちが、これからの相場の強さを占いそうな印象。

終値 561.6円(前日比 +8.2円)

値幅 約9円

日経平均終値 21,428円(+451)

 

2019/3/27(水)

NY終値 +140.90ドル

朝の為替(ドル円)110.54円

 権利落日

前場

寄付 550.9円

権利落日の影響で、始値が前日終値から配当分だけ安い価格で始まった。

数円上げたところでは、配当目当ての売りが出てくるせいか、上値を抑えられた。

 

後場

後場は、少し上昇したものの、一日の値幅は非常に小さく、方向性に判断がつかない。

550円を割るかどうかでトレンドが見えてきそうな雰囲気。

個人的な印象としては、下値を探る動きが続きそうに見えた。

終値 553.6円(前日比 -8円)

値幅 約4円

日経平均終値 21,378円(-49)

日銀ETF 702億円

 

2019/3/28(木)

NY終値 -32.14ドル

朝の為替(ドル円)110.47円

 

前場

寄付 550円

長期金利の更なる低下や、EU離脱問題での不安から大幅に下げた。

そんな中では、下げ幅が小さいとも言えるかもしれない。

寄り付きから約4円下げ、少しだけ戻して後場へ。

 

後場

日銀ETFとみられる買い以外には、買い手がいないような印象。

少し上げるとすぐに売られるという展開を繰り返している。

方向性としては、相変わらず下向きなトレンドに見える。

終値 550.5円(前日比 -5円)

値幅 約5円

日経平均終値 21,033円(-344)

日銀ETF 702億円

 

2019/3/29(金)

NY終値 +91.87ドル

朝の為替(ドル円)110.65円

 

前場

寄付 555.7円

やや高く始まったものの、すぐに売りに押されて前日終値付近でウロウロする展開。

 

後場

英ブレグジットの採決を控え、様子見ムード。

週末ということもあり、出来高も少ない。

550円を抵抗にして揉みあう時間帯が大半を占めた。

終値 550円(前日比 -0.5円)

値幅 約6円

日経平均終値 21,205円(+172)

3月3週目 外国人投資家動向  3785億円の売り越し

 

まとめ

3月は、月間で約28円の下落幅となりました。

また、長期金利低下と世界景気減速懸念で、銀行株の先行きに悪い材料ばかりでした。

外国人投資家の動向も、連続で大幅な売り越しが続いており、先行きも明るい兆しがないように見えます。

株価は総悲観の時に上昇したりするものですので、4月の意外高に期待するしかありませんね。

MUFG株(8306)の記録と相場動向 2019年4月分

この記事では、三菱UFJ銀行の日々の様子を記録しています。(各月で一つの記事でまとめています) 毎日更新していきますので、よろしければお気に入りに登録して参考にしていただければと思います。 &nbsp ...

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