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令和(改元)対応のWindows Update情報

マイクロソフトから、新元号への対応について今後の予定等についての発信がありました。

2019年4月1日に発表された令和に対応すべく、早い段階で更新プログラムのリリースを準備中のようです。

この記事では、現在判明している更新プログラムの情報と、事前の対策等についてご紹介します。

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元号対応更新プログラムの予定

マイクロソフトは、以下のような発表をしています。

マイクロソフトのエンジニアリングは、新元号の名称の発表後に、その新しい名称を追加するための作業を行い、更新プログラムをテストし、できるだけ早く更新プログラムのリリースを開始していきます。

また、お客様とパートナー様から報告を受けた問題に対処するために、できる限り速やかに作業を行っていきます。

 

2019 年 5 月 1 日より、新元号(令和)が施行されます。

この変更に際し、Windows、Office、 .NET Framework に更新プログラムを適用する必要があります。

Microsoft ソフトウェアの自動更新を有効にしている場合は、新元号に対応するための更新プロセスが自動的にインストールされますので、特別な操作を実行する必要はありません。

 

更新プログラムは、現在更新プログラムを提供している方法と同じ方法で配信されます。

マイクロソフトは、5月のアップデートについて最大35日間、更新プログラムのダウンロードを保留する選択ができるようにすると発表しています。

 

予定では、2019年4月10日、5月15日に更新プログラムの配信が予定されていますので、合わせて注意が必要ですね。

これらの通常アップデートスケジュールに合わせ、大きな更新が行われる可能性もあります。

PC買い替えを検討する人も増えているようですので、参考記事も貼っておきます。

 

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不具合の発生について

マイクロソフトは、見方によってはちょっと弱気な表現で不具合に対して触れています。

文中には、「お客様とパートナー様から報告を受けた問題に対処するために、できる限り速やかに作業を行っていきます。」といった表現があり、不具合の報告を受けることを前提にしているようにも見えますよね。

 

年初に発生したエクセルのファイルが開けなくなるケースのように、事前のテストをしていても大規模な不具合が起こる可能性があると考えておいた方が良さそうです。

 

更新プログラム 「KB4469068」

更に、こんな事も言っています。

マイクロソフトは、通常の更新プログラムを公開する流れの一部として更新プログラムを毎月発行する予定です。

この更新プログラムは、お客様と開発者が日本の新元号の変更によるアプリケーションおよび Windows 展開への影響について検証し、確認してもらうことを目的としています。

これらの更新プログラムには、’新元号に関連するアーティファクト (フォントなど) は含まれていない点に注意してください。

新元号の名称の正式発表後に、フォントなどのアーティファクトをリリースします。

お客様に確認させるのはどうかとも思いますが、このような方針のようです。

益々、注意が必要だと思えてきますね。

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4月10日の更新プログラム

バックグラウンドで5個前後の更新プログラムがアクセスしている関係で、パソコンの動作が重くなっています。

直近の修正事項と、令和関連のアップデートと思われますので、しばらくは更新を実行せずに様子をみることをお勧めします。

 

更新の際には、いつものダウンロードよりも時間がかかりました。

全てが完了するまでに、45分位かかったと思います。

今のところ、インターネットやOffice等の動作に異常はありません。

 

令和をカレンダーに表示させる

Windows の最新の更新プログラムをインストールすると、日本の新元号のカレンダーが表示されるように日付と時刻の設定ができるようになります。

設定手順

1.コントロール パネルを開きます。

2.「時計、言語、地域」 を選択し、「地域と言語」の 設定を開きます。

3.「地域」の 設定ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。

形式が[日本語 (日本)] になっているか確認し、赤枠の「追加の設定」 ボタンをクリックする。

4.「形式のカスタマイズ」 ダイアログ ボックスで次の手順を実行します。

「日付」 タブをクリックし、[カレンダーの種類] を [和暦] に変更します。

[OK] をクリックして設定を適用して完了です。

 

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エクセルの新たな不具合

5月の更新プログラムで、エクセル等に軽微な不具合が発生しています。

詳細は、別記事にしてありますので、参考にしてみてください。

 

2019年5月の更新でエクセルのセル幅とフォントの不具合

5月5日の更新プログラムによって、Office 2013・2016のエクセル等に一部不具合が生じています。 エラーの出ない不具合の為、あまり大騒ぎされていませんが、余計な手間が発生することは確かです。 ...

 

まとめ

5月1日の改元に伴う更新プログラムについては、とりあえず何もする必要はありません。

更新のタイミングを少し遅らせて様子を見ると、不具合を避ける有効な対策になると思います。

マイクロソフトによれば、改元に伴う更新プログラムは、5月以降になってからも段階的に修正される可能性があるとしています。

しばらくは、西暦表記で様子を見るのがベストなのかもしれませんね。

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