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新型コロナウイルスの政府対応で株価暴落の予感

 

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの拡大懸念を受け、日本政府が現地にいる日本人を緊急帰国させる措置をとりました。

この対処自体に問題があるわけではありませんが、日本に到着してからの対応については、あまりにも杜撰だと感じた人も多かったのではないでしょうか。

この記事では、この対応を発端に起こり得る最悪の事態について警鐘を鳴らしておきたいと思います。

 

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政府の無責任対応

2020年1月29日現在、現地にいる日本人を帰国させる決断を迅速に行った点については、評価できる行動だったかもしれません。

しかし、緊急便が日本に着いてからの対応を見ていると、事の重大さが分かっていないのではないかと目を疑うばかりです。

 

機内には、体温が37度を超えた人が2名いるとの情報でした。

帰国した方々が新型コロナウイルスの感染者かどうかは不明ですが、現地から来ているわけですから、感染の可能性があると考えて対応するのが普通です。

事実、夜には7人が入院することになったと報じられました。

 

この方々と一緒に、数時間機内で過ごした人達についても、機内で感染し、潜伏期間に入っている可能背があります。

まず、驚いたのは、飛行機から荷物を降ろす人達が、防護服を着ていない事でした。

 

マスクを着用し、空港職員が普段の恰好のまま飛行機から荷物等を降ろしていました。

本当に、こんな認識で良いのでしょうか。

 

どこにウイルスが付着しているかわからない」と考えるが普通だと思うのですが、日本に着いてすぐに、彼等がインタビューを受けているのも目にしました。

報道陣が取り囲み、マスクを着けただけの状態でやり取りをしていました。

 

病院の検査を受ける前に、このような場に出る事を許すのはオカシイと思いませんか?

日本にウイルスを輸入するために緊急便を出したわけではありませんよね。

彼等は、一度ホテルに入り、そこから検査に向かうのだそうです。

この報道を見た時、私は株価暴落を覚悟しました。

 

新型肺炎コロナウイルスの正しい対処法

新型コロナウイルスの予防対策については、ハッキリとした方法が認知されなければいけませんよね。 新種のウイルスの場合、詳しい情報が出てくるまでに時間がかかりますし、ワクチンの開発にはまだまだ時間がかかり ...

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感染拡大の可能性

政治家は、「認識が甘かった」等と謝罪するだけで済ませてしまうのでしょうが、対応の失敗によって何人もの人が亡くなる可能性があります。

日本の政治家に、経済優先で中国人環境客を足止めしなかった結果、もっとひどい経済損失になるという想像力があれば、違った対応になっていたはずです。

 

もし、数万人規模の感染に繋がった場合、「政府の怠慢による殺人」と言われてもしかたない失敗になるかもしれません。

支持率欲しさに点数稼ぎをしているだけでは、正しい対処はできないということです。

 

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世界的な感染拡大

既に、世界的に感染拡大が進んでいることから、かなりの感染力を持っている事が想像できます。

今のところ、世界的に見ても、死亡に至っているのは高齢者が中心のようですので、命を落とさずに済む人も多いとは思います。

 

ウイルスの詳細が分かっていない段階なのですから、政府には「世界人口に影響する規模の感染被害が起こるかもしれない」という意識で行動して欲しかったですね。

おそらく、このウイルスは世界に蔓延し、インフルエンザと同じくらいに身近な感染リスクになっていくと思います。

 

株価暴落の時期

現時点で、中国をはじめとする世界経済は、確実に減速するでしょう。

日本は、中国人観光客の影響を大きく受けている実情があります。

 

もしも、世界保険機構が非常事態を宣言すれば、結果的に株価は暴落するでしょう。

一時的な上昇はあっても、すぐに終息しないからこその宣言だからです。

 

世界的に規制が強化されれば、経済的な損失は膨らみます。

物流が止まる等、経済的な損失は計り知れません。

 

ここまでが上昇相場だったこともあり、最悪の場合には、リーマンショック級か、それ以上のインパクトになる可能性があります。

武漢には、工場も多いので、自動車産業等への打撃も大きいようです。

 

そして、オリンピックも控えていますよね。

一旦収束してくれればお良いのですが、完全な終焉を迎えないまま夏を迎えるなら、東京で再び感染拡大が起こる可能性もあります。

2度目のショックが起きない事を祈るしかありません。

 

追記

この記事を書いてから約1カ月が経過しました。

株価は一度は上に向かいましたが、やはり大暴落する結果となっています。

ワクチンの開発や、感染縮小が明確にならない限り、株価の本格上昇は無いと思っておいた方が良い状況です。

 

街に出てみると、明らかに人手が少なくなっており、「出控え意識」が高まってる実感があります。

いつもより、道路も空いています。

 

東京郊外でもこのような変化を感じるくらいですから、経済効果は計り知れません。

ネットでの購入増加等には繋がる可能性がありますが、レジャー関連業種や飲食業にとっては大打撃となるはずです。

倒産する企業も出てくると思いますので、しばらくは株価の急落に注意が必要ですね。

 

オリンピックの延期について

【追記】

2020年3月現在で、オリンピックは開催の予定で話が進んでいます。

もしも、本当にオリンピックを開催するとしたら、日本にコロナウイルスが蔓延することを意味すると思います。

 

世界中から外国人がやって来て、その中にはヨーロッパの感染拡大地域から来る人達が含まれます。

コロナウイルスは、一度完治したように見えても、再度症状がでる症例があります。

目に見えないものだからこそ、注意しなければいけませんよね。

 

現在の日本を見てみると、自粛ムードが漂い、密室空間等の施設封鎖が目立ちます。

その一方で、「オリンピックは開催したい」等という理屈を通そうとしていることに違和感しかありません。

 

熱が出ているのに「遠足に行きたい!」と駄々をこねている子供のような発想ですよね。

世界でこれだけ感染が広がり、WHOが緊急事態宣言をしたのですから、今すぐに延期を決めるべきです。

 

もし、日本が延期又は中止の決断をできなかった場合、経済は今よりももっと大きな損失を被ることになり、株価は更に下落することになると思います。

オリンピックがコロナウイルスを蔓延させる一大イベントになると思うからです。

 

どう考えても、この状況下でオリンピックを開催すべきではありません。

政府が国民と世界のために、正しい判断をしてくれることを願っています。

数カ月で終息するような事態ではないことは明らかですし、せっかく沈静化した火が再び炎上するリスクが高すぎますよね。

誰かの命が失われることになる決断だと認識し、国民も声を上げて延期を求めるべきだと思います。

 

新型肺炎のまとめ

最善の展開としては、この新型肺炎ウイルスに既存の薬が効くことが判明する等、明るいニュースがもたらされることです。

そして、早い段階で終息宣言が出ることですよね。

このような流れを感じるニュースが出てくれば、株式相場も再び上昇できそうです。

しかし、現実的に起こっている事柄を見ている限り、あまり期待はできないかもしれません。

健康面でも、運用面でも、できる限りのリスク回避を個人で実行するしかないのが現状ですね。

個人的には、オリンピックの1年延期を心から願っています。

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