ニュース情報 株式投資情報

新型コロナウイルスの政府対応で株価暴落の予感

 

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの拡大懸念を受け、日本政府が現地にいる日本人を緊急帰国させる措置をとりました。

この対処自体に問題があるわけではありませんが、日本に到着してからの対応については、あまりにも杜撰だと感じた人も多かったのではないでしょうか。

この記事では、この対応を発端に起こり得る最悪の事態について警鐘を鳴らしておきたいと思います。

スポンサーリンク

 

政府の無責任対応

現地にいる日本人を帰国させる決断を迅速に行った点については、評価できる行動だったかもしれません。

しかし、緊急便が日本に着いてからの対応を見ていると、事の重大さが分かっていないのではないかと目を疑うばかりでした。

 

機内には、体温が37度を超えた人が2名いるとの情報でした。

検疫官が同乗していたそうですが、彼等は感染を防ぐ役割をするわけではありません。

感染の確認や、機内感染拡大を防ぐために同乗しているだけです。

 

帰国した方々が新型コロナウイルスの感染者かどうかは不明ですが、現地から来ているわけですから、感染の可能性があると判断するのが普通です。

事実、夜には7人が入院することになったと報じられました。

 

この方々と一緒に、数時間機内で過ごした人達についても、機内で感染し、潜伏期間に入っている可能背があります。

まず、驚いたのは、飛行機から荷物を降ろす人達が、防護服を着ていない事でした。

マスクを着用し、空港職員が普段の恰好のまま飛行機から荷物等を降ろしていました。

本当に、こんな認識で良いのでしょうか。

 

どこにウイルスが付着しているかわからない」と考えるが普通だと思うのですが、日本に着いてすぐに、彼等がインタビューを受けているのも目にしました。

報道陣が取り囲み、マスクを着けただけの状態でやり取りをしていました。

 

病院の検査を受ける前に、このような場に出る事を許すのはオカシイと思いませんか?

日本にウイルスを輸入するために緊急便を出したわけではありませんよね。

彼等は、一度ホテルに入り、そこから検査に向かうのだそうです。

 

新型肺炎コロナウイルスの正しい対処法

新型コロナウイルスの予防対策については、ハッキリとした方法が認知されなければいけませんよね。 新種のウイルスの場合、詳しい情報が出てくるまでに時間がかかりますし、ワクチンの開発には2~3カ月かかると言 ...

続きを見る

 

感染拡大の可能性

奈良県では、中国に渡航していない男性(バスの運転手)が感染したと報道されています。

この男性は、勤務中にマスクを着用していたそうです。

 

つまり、新型コロナウイルスは、マスクを通り抜けるような小さなウイルスの可能性もあるということです。

又は、非常に感染力が強く、目等から入るだけでも感染する可能性も否定できません。

 

2020年1月29日現在で、既にSARSの感染者数を超えていることからも、今後の感染拡大は必至とみるのが妥当ではないでしょうか。

そんな中、武漢から帰国した人達をバスで移動させ、一度ホテルに戻ってから検査に行くといったスケジュールを許しています。

 

政府の対応として、これはどうなのでしょうか。

空港内に検査できる場所を確保し、日本国内での感染を徹底して防止すべきだったと思います。

 

政治家は、「認識が甘かった」等と謝罪するだけで済ませてしまうのでしょうが、この失敗で何人もの人が亡くなる可能性があるのです。

もしも、彼等と接触した報道陣や、ホテル・空港関係者等が感染し、更にこれが国内へと広がる可能性が現実にあるのです。

 

もし、数万人規模の感染に繋がった場合、「政府の怠慢による殺人」と言われてもしかたない失敗になるかもしれません。

帰国措置をするなら、それを許した政府が、きちんと責任をもって実行して欲しいものです。

支持率欲しさに点数稼ぎをするだけでは、全く意味がありませんよね。

 

日本での感染拡大

既に、世界的に感染拡大が進んでいることから、かなりの感染力を持っている事が想像できます。

それにも関わらず、様々な場所へ飛び回る報道陣との接触を許した事には、本当に驚いています。

 

今のところ、世界的に見ても、死亡に至っているのは高齢者が中心のようですので、命を落とさずに済む人も多いとは思います。

しかし、中国側が情報を正しく流しておらず、子供や若者も命を落としている実情があるのであれば、とても危険なウイルスだという事になり、すぐに非常事態となるでしょう。

 

これは、かなり恐ろしい事態です。

ウイルスの詳細が分かっていない段階なのですから、政府には「世界人口に影響する規模の感染被害が起こるかもしれない」という意識で行動して欲しかったですね。

 

株価暴落の時期

現時点で、中国をはじめとする世界経済は、確実に減速するでしょう。

日本は、中国人観光客の影響を大きく受けている実情があります。

 

もしも、世界保険機構が非常事態を宣言すれば、結果的に株価は暴落するでしょう。

一時的な上昇はあっても、すぐに終息しないからこその宣言だからです。

 

世界的に規制が強化されれば、経済的な損失は膨らみます。

物流が止まる等、経済的な損失は計り知れません。

 

ここまでが上昇相場だったこともあり、最悪の場合には、リーマンショック級か、それ以上のインパクトになる可能性があります。

武漢には、工場も多いので、自動車産業等への打撃も大きいようです。

 

そして、オリンピックも控えていますよね。

一旦収束してくれればお良いのですが、完全な終焉を迎えないまま夏を迎えるなら、東京で再び感染拡大が起こる可能性もあります。

2度目のショックが起きない事を祈るしかありません。

 

新型肺炎のまとめ

最善の展開としては、この新型肺炎ウイルスに既存の薬が効くことが判明する等、明るいニュースがもたらされることです。

そして、早い段階で終息宣言が出ることですよね。

このような流れを感じるニュースが出てくれば、株式相場は再び上昇できそうです。

しかし、現実的に起こっている事柄を見ている限り、あまり期待はできないかもしれません。

健康面でも、運用面でも、できる限りのリスク回避を個人で実行するしかないのが現状ですね。

-ニュース情報, 株式投資情報

Copyright© Blobuzz Club , 2020 All Rights Reserved.