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酸素スプレーがコロナ特需で売り切れになる!?

2020年3月30日、志村けんさんがコロナ感染によってお亡くなりになりました。

とても身近な人を亡くした気持ちになった人も多かったのではないかと思います。

この訃報を聞き、コロナウイルスによる死亡者が、自分の身内にも出るかもしれないという危機感を現実的に持つようになった人も増えたと思います。

コロナウイルスの重篤患者の治療には、酸素マスク(ボンベ)が必要ですが、各国で酸素ボンベや臨床ベッドの数が足りない状況に陥っています。

自宅で療養するしかない状況に備え、少しでも楽に呼吸ができるよう、スポーツ用の酸素スプレーを買い求めたいと考える人達が増加しているようです。

そこで、これに伴う注意点と、オススメの酸素スプレー等をいち早くまとめておきます。

高齢者の同居人がいる等、どうしても必要な方は、高騰・売り切れが出る前に準備しておくと良いかもしれません。

SNS等では拡散せず、ひっそりと購入することでパニックを防げると思います。

 

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酸素缶(スプレー)の意味

市販で購入できる酸素缶と、医療で使われる酸素ボンベは、基本的な用途が異なります

市販の酸素缶の場合、スポーツ用として販売されている為、医療用品としては認可されていません。

 

医療用ボンベ等の場合、酸素濃度等を医師がコントロールし、患者さんの状態や体型などをに合わせて使用しています。

市販の酸素缶は、原則として、スポーツでの息切れ回復や、リラックス目的で使うものですので、この点は理解した上で買い求めてください。

 

スプレー缶は、1回2秒の噴射の場合、50〜60回くらい使用することができます。

継続して使用するのではなく、息が苦しくなって呼吸を整えたい時などに補助的に使用するものです。

 

酸素ボンベの代わりになるわけではなく、自力で呼吸するのが辛い時に備える等、補助的な意味として購入する分には良いかもしれません。

あくまでも、若い人が感染した場合での備え(呼吸サポート)として考えてください。

 

 

機器で備える場合

高齢者等の場合、呼吸を常に助ける体制が必要になり、酸素スプレー等では効果的な対処準備にはなりません。

無呼吸症候群の治療や、その他の肺疾患等によって酸素ボンベが自宅にある人は別として、市販の機器で備えるという方法をご紹介しておきます。

 

高齢者や児童向きに開発されたポータブル型の酸素濃縮機がありますので、参考までに掲載します。

 

 

 

 

参考

この商品は、税関で荷物がストップしてしまい、荷物が到着しませんでした。(キャンセル扱い)

注文前に、在庫や輸送状況を確認してください。

 

まとめ|冷静な対応を

色々な情報が飛び交い、不安から物資を買い過ぎる動きが出ています。

人々の心情を考えると仕方のない現象とも感じますが、各人が「正しく慌てる」という判断力が問われているのだと思います。

 

憶測が憶測を呼び、本当に必要としている人の手に商品が渡らなくなっています。

酸素スプレーやポータブル機器についても、その緊急性や用途等をしっかりと考慮した上で備えることが大切です。

転売目的や、なんとなく不安だから等という理由では、行動しないようにしましょう。

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