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コロナウイルス軽症者の症状と完治までの期間(目安)

コロナウイルス軽症者の、発症から完治までの様子について知りたい人に向け、詳細情報をまとめました。

風邪のような症状が出た人は、「自分は軽症者のケースなのでは?」と不安になることでしょう。

ほんの一例ではありますが、似たような症状で不安を感じる人、経過を照らし合わせてみてください。

この記事でご紹介する症状と比較し、保健所や病院等への連絡するタイミングを判断しましょう。

 

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病床不足と感染予防のために

重篤患者のためにも、病院のベッドはなるべく空けておく必要がありますよね。

軽症者の人は、自宅から出ずに、自力で完治を目指せるかどうかを判断することも大切です。

 

誰にもうつさず、自力で完治することができれば、それが一番の対策です。

ただの風邪の場合、病院へ行くことで感染のリスクが高まることにもなりますから、診察や検査を受けるかどうかは、慎重に決断する必要があります。

 

軽症者の一例から、普通の風邪との違い等を把握しておきましょう。

 

軽症者の症状と推移

これは、感染日と推定される日から5日目に発症した、三十代後半の男性の事例です。

ウイルスが体内に入ってから5日目を発症日(1日目)としてご紹介します。

 

今日のコロナウイルス感染者数の現実

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1日目の症状

朝起きて、股関節とお尻の辺りに筋肉痛のような痛みを感じたそうです。

前日に、室内でストレッチ等の運動をしていた事もあり、この時はただの疲労だと思っていたようです。

 

それほど激しい運動をしたわけではなかったのに、ふくらはぎを押すと筋肉痛のような痛みがあり、不思議に思っていたそうです。

痛みが引くことは無く、一日中継続し、むしろ夜には少し痛みが強くなったようです。

念のため、外出を控え、様子を見る事にしたそうです。

 

症状のまとめ

1日目の症状

  • 筋肉痛のような痛み
  • 節々(股関節等)の痛み

 

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2日目の症状

股関節や尻に感じていた痛みが、前日よりも少しだけ強くなった為、判断がつかず、引き続き自宅で過ごす決断をすることに。

おそらく、リンパ節に菌が溜まってきて、免疫力で抵抗している状態。

 

症状のまとめ

2日目の症状

  • 筋肉痛のような痛み
  • 節々(股関節等)の痛み
  • ストレッチをしようとするが、痛みで上手く体が伸ばせない
  • かすかにダルさもある気がするが、疲れのせいかと思う程度

 

3日目の症状

3日目は、お尻の痛みがかなり強くなり、「これは筋肉痛ではない」と確信できるレベルに到達したそうです。

倦怠感もはっきりと感じるようになりましたが、熱等は出ておらず、ダルさは感じながらも体は普通に動かせる状態だったとのこと。

 

しかし、就寝前に強い寒気に襲われ、布団に入ってからも寒気で震えた為、「これは熱が出るかもしれない」と感じたそうです。

布団を多めにかけて就寝し、夜中に少し汗をかいて起きた時には、寒気も熱も無かったそうです。

一方で、倦怠感は増加したとのこと。

 

症状のまとめ

3日目の症状

  • 筋肉痛のような痛み
  • 節々(股関節等)の痛み
  • 倦怠感増加
  • 寒気(突発的)

 

4日目の症状

お尻や股間節だけでなく、腰まで鈍痛(節々の痛み)が広がり、軽い頭痛も出始める。

朝起きて、寒気は消えていたものの、お尻や腰の痛みは持続しており、背中(肩甲骨付近)にも痛みが発生する。

午後になって倦怠感が増した為、消炎鎮痛剤を服用し、徐々に痛みが緩和する。(過去に整形外科で処方された薬を服用とのこと)

発熱は無し。

 

症状のまとめ

4日目の症状

  • 節々の痛み(腰から背中)
  • 倦怠感が増大(消炎鎮痛剤で倦怠感が低下)

 

5日目の症状

朝から倦怠感がひどく、頭痛もやや強くなる。

耳鳴りが頻発し、眠気も強い為、出来る限り寝て過ごす一日になったとのこと。

 

腰や背中意外にも、腕(ひじ付近)にも少し節々の痛みが発生する。

夜には、首まわりが熱くなり、神経痛のような痛みも発生。

右耳の聞こえが悪くなり、耳鳴りも続いたが、18時を過ぎて平常に戻る。

 

耳が聞こえ難くなる症状は、風邪では体験したことがないとのこと。

首が熱くなり、のぼせるような倦怠感も、普通の風邪とは違う感覚らしいです。

 

症状のまとめ

5日目の症状

  • 節々の痛み(腰・背中・腕・首)
  • 倦怠感と眠気が強い
  • 聴覚に異常有(耳鳴り・聞こえずらい)

 

6日目の症状

朝は、背中と太ももの裏側に鈍痛があったが、倦怠感はやや緩和する。

昼になると、倦怠感はかなり薄れ、平常時に近い状態になったとのこと。

 

一方、背中(右側)に神経痛のような痛みが出て、少し辛かったそうです。

首周辺が腫れたことによって、神経が圧迫されたものと思われます。

 

夜には、首周辺の重みと、肩甲骨付近に少し違和感があるくらいで、体調自体は良くなったと感じ始めたとのこと。

これから発熱が起こり、苦しい時期が来るものと覚悟していたが、快方へと向かっている感覚を覚えたらしい。

 

症状のまとめ

6日目の症状

  • 節々の痛み(背中・首)
  • 僅かな倦怠感

 

7日目の症状

朝起きた時点で、体調をチェックすると、腰(左側)が重い感じがしたそうです。

それ以外は、特に異常が無く、ほぼ平常時と変わらない朝となったとのこと。

 

午後には、腰の重みも解消されたそうですが、少し背中に鈍痛(コリ)を感じ始め、一時的に頭痛も発生したが、それほど強い痛みではなかったそうです。

夜には、全てのコリなどは解消し、ほぼ全快している感覚をえたとのこと。

 

症状のまとめ

7日目の症状

  • 首や背中に短期的なコリ
  • 耳の後ろ側に頭痛

 

8日目の症状

朝からどこにも異常を感じなくなる。

目覚めも良く、眠気さえない状態に落ち着く。

咳や熱も無く、完治した印象だが、念のた自宅から出ずに療養を続け、そのまま14日以上が経過。

 

新型肺炎コロナウイルスの正しい対処法

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注意点とまとめ

今回のケースは、約8日間で回復している為、比較的に症状が軽めの人の事例だと思われます。

中には、もっと軽い症状で、感染に気付かない場合もあるのかもしれませんが、最低でも14日間は外出を控えて感染拡大を防ぐようにしたいですね。

 

その一方で、軽症者とはいえ、微熱や咳等が続くケースもあるようです。

また、発症から10日を過ぎてから重症化するケース等、個人差が大きいのもこのウイルスの厄介なところです。

 

高熱が出る場合等は、抗体が弱い可能性がありますので、早めの対処が肝心です。

少しでも体調が悪い人は、運動や外出をせず、体力を温存して回復に集中しましょう。

 

また、高齢者に感染させないための配慮が重要な病気でもあります。

この記事を読んで安心することなく、個別の症状等を観察しながら医療センター等への相談を検討し、正しく対処してください。

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