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台風で窓ガラスが割れた時の対処法

近年、台風や竜巻等による突風による被害が増加しています。

屋根や雨樋の破損の他、記録的な風速によって窓ガラスが割れるケースも増えています。

また、地震や洪水によって窓ガラスが割れることもありますので、各シーンでの対処法について知っておきましょう。

自分には関係ない話と思いがちですが、コロナウイルスと同様に「いつ被害を受けるか分からない」という意識が大切です。

この記事では、事前に準備しておくと良い備品類の他、修繕が発生した時に利用できるお得なサービス等をご紹介します。

梅雨から夏の台風に向けて、知識武装しておきましょう!

 

窓ガラスが割れた時の修繕費用は無料になる!?

まずはお得な情報からご紹介しておきます。

窓ガラスの破損に限らず、災害被害によって家屋が破損した際には、加入している火災保険で修繕ができる可能性が高いです。

 

火災保険は火事にしか使えないと思い込んでしまいがちですが、ちょっとした災害被害でもきちんと手続きして被害を証明できれば、補償の対象になります。

 

多くの人にとって、この際の手続きが少々面倒に感じますし、見積り業者の手配等も時間をとられます。

このような手間を無料で対応してくれるWEBサービスがありますので、覚えておくと良いと思います。

 

詳しくは、お家のドクター.comの公式ホームページを見るか、以下の記事を読んでみてください。

時期によって、キャッシュバックも発生するようですので、要チェックです。

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窓ガラスが割れる原因

大きな台風が多く発生すると、窓ガラス等の修理要請が急増します。

千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号では、窓のサッシが歪むほどの強風が発生し、屋根が飛ぶ被害も散見されました。

 

長時間にわたり強烈な暴風雨が続くと、暴風雨によって飛来物が当たる可能性が高まります。

実は、窓が風圧に耐えられずに割れたというケースは、それほどありません。

 

窓には7段階にわたる耐風圧性があり、一般的な戸建住宅の場合なら、風速50メートル程度までは耐えられる設計になっています。

マンションの場合、上空の風に対応できるよう、風速60~70メートル程度の強風に耐えられる窓を採用していることが多いです。

 

窓ガラスが割れる原因は、飛来物による衝撃であるケースが大半を占めるので、台風等の風害時には、飛来物による被害を最小化することが最善策ということになります。

 

ですから、2Fの窓にもシャッターを取り付ける等、ガラスを保護する取り組みが有効です。

お金がかけられない場合もあると思いますので、段ボール等で外側から保護する等、各自で工夫すると共に、窓が割れてしまった時に備えて道具等を準備しておくことが重要です。

 

災害に対する準備

地震の場合は、風の力ではなく、物理的な負荷によって窓ガラスが割れます。

このような場合なら、ブルーシートと養生テープがあれば、応急処置はできるでしょう。

 

建物の損傷がひどい場合には、家屋内にいることが危険になりますので、避難所へ行くようにしてください。

一方で、台風や突風等、風害による窓ガラスの破損の場合、窓が割れた後も強い雨風が続くことになります。

 

これが真夜中だったら・・と想像してみてください。

事前の準備がどれだけ大事か理解できると思います。

 

道具さえ揃っていれば、とりあえず凌ぐことができます。

水が家屋に浸透すると、後になってカビが生え、建材が歪みます。

私達が思っている以上にダメージが大きいものですので、保険に入ると思って数千円の投資をしておくべきです。

 

ブルーシートと小さな釘があれば、割れた窓枠に沿ってシートを打ち張ることができます。

ブルーシートは、あらゆる災害時に利用できるので、防災グッズとして必須です。

 

ブルーシートを使って適切に対処すば、雨水侵入を最低限にすることができ、風も遮ることが出来ます。

壁に釘を打つのは抵抗があるかもしれませんが、壁は簡単に補修できます。

(100円ショップ等でも、穴を塞ぐ補修キットが売っています)

 

台風等の強風時でも、釘の感覚を短くとって打ち付けておけば、大抵の風圧には耐えられます。

少し音がうるさいですが、応急処置としてはこれ以上のものは無いでしょう。

 

防災グッズは、身銭で払うことに抵抗を感じる人もいますよね。

できれば、あぶく銭で準備したいものですから、私は、コロナウイルスで支給された10万円給付の一部を活用することにしました。

ブロネコ
いい使い方だニャ!
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火災保険の利用に備える

火災保険の申請は、お家のドクター.comに依頼すれば、無料で手配のサポートをしてもらうことができます。

しかし、火災保険会社の審査に通るかどうかは別問題です。

 

審査に通るには、災害による被害であることを証明する必要がありますので、申請者による写真撮影資料等が重要になります。

 

窓ガラスが割れる等の被害が発生した時には、被害を受けた建物や家財の全体と、損害箇所が確認できる写真を残しておいてください。

写真には、日付等を入れて事実を証明できるようにしましょう。

 

また、保険会社に提出する際には、書類として提出する都合がありますので、動画ではなく、静止画で保存してください。

 

災害の範囲が広い場合には、申請が急増しますので、審査に時間がかかることがあります。

少しでも早く修繕をしたい状況ですから、保険会社からの審査結果を待たずに工事を実行することも有ると思います。

 

このような場合は、保険会社の担当者に状況等を連絡し、工事を先行することについて交渉してみてください。

 

まとめ

世界的な異常気象で、暴風雨や大地震に見舞われる可能性は年々高まる一方です。

窓ガラス、雨樋、屋根等に損傷が発生した場合に備え、しっかりと準備をしておきましょう。

そして、被害が発生した時には、落ち着いて対処し、被害状況をカメラ等に記録してください。

保険会社の加入資料等を紛失している場合は、「自然災害等損保契約照会センター」で加入保険会社を確認することができます。

窓ガラスの破損や、屋根被害は、雨水の侵入を許すことになりますので、ブルーシートと釘を必ず常備しておきましょう!

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