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株価の2番底と最高値のプロ予想(2020年)

経済が平常に戻り始め、経済対策等での支援も次々に決まり、株価はこのところ上昇しています。

期待が先行する形で、思わぬ株高になったと感じている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、トレードを生業にしているあるプロトレーダーの視点(予想)をご紹介したいと思います。

※ 2020年6月16日の予測

 

2番底はいつか

最も望ましい展開は、2番底が無いまま上昇していくことです。

この可能性もありますが、最近の上昇を見て、プロ達は警戒を強めています。

 

株価の上げ下げが激しくなり、値幅が大きくなってきていることから、一時的な不均衡が起こっています。

この不均衡は、結果的に『結論』とされる方向へとブレイクすることになりますので、プロトレーダーは、これが下方向の場合に2番底が形成されると見ています。

 

気になるその時期については、6月末と予想しているそうです。

根拠とするシグナル等は、実際の取引データを元にした独自の分析法によるものだそうで、公開を許されていませんが、「ナルホド」と思えるものでした。

 

この予想が正しければ、今が売り時ということになります。

 

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最高値はいつか

2番底は、絶好の買い場になる可能性がありますので、底を見極めることができれば大きなチャンスです。

気になるのは、底で買った株をいつ売れば良いかですよね。

 

これが、意外に短期間で上昇する可能性が高いそうです。

2次的な感染拡大や、企業業績の悪化等で株価は一時的に悲観相場となりますが、結局は経済回復していくので、間もなく株価が上昇し始めるという理屈です。

 

引き上げた投資資金の使い道(投資先)に困っている大口投資家も少なくない為、短期的なブームで急上昇する銘柄等が出る可能性が高いそうです。

 

最高値を更新する時期は、10月頃との見立てでした。

その前に、7月中に一度は上昇トレンドが発生し、これがピークに見えるかもしれません。

ワクチンの完成や、売り方の巻き戻し等を伴って上昇していくのが10月上旬と見ているようです。

 

2020年末の動きをプロが予想

10月中旬以降は、再び乱高下が始まり、トレンドは下向くと見ているそうです。

大統領選や中国との貿易協議等が材料になり、売り優勢な状況になり易いからです。

 

利益確定売りを伴って、大納会まで下降トレンドが継続するというのが基本予想という事でした。

勿論、不確定要素が多い中での予想ですから、当たるかどうかは誰にも分かりません。

 

しかし、プロトレーダーの視点からは、アナリストやニュースに惑わされない独自の分析があると感じます。

大切なのは、「何を信じて決断するか」という事だそうです。

 

まとめ

株式相場の格言では、「sell in May」という言葉があり、5月に売れと言われます。

今年は、5月相場が堅調なままで推移しており、売り時だったという印象ではありません。

銘柄によっては格言通りだったケースもあるでしょうが、むしろ上昇したという銘柄も多い状況です。

今年の相場が「sell in June」になれば、この予想が的中という事になります。

予想を信じて取引するなら、6月中旬に売り、月末に買い戻し、10月に利益確定するという事になります。

それぞれが信じる道を決め、悔いの無い投資活動をしていきましょう!

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