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アタックのCMの歌、歌っているのは誰?

洗濯洗剤のアッタクのCMで流れてくる、心地よいハーモニーを聴いて、「誰が歌っているんだろう?」と思った方々にお届けする記事です。

CMからは想像のつかない彼等の一面や、楽曲の魅力等についてもご紹介したいと思います。

この記事を通じて、その他の素敵な楽曲と出会う機会になれば幸いです。

 

ハンバートハンバート

CMの歌は、ハンバートハンバートというミュージシャン夫婦によるものです。

ハンバート ハンバートは、1998年に結成されていて、アルバム数も10枚前後出しているベテラン選手です。

 

佐藤良成(さとう・りょうせい)と佐野遊穂(さの・ゆうほ)によるデュオで、遊穂さんがコーラス寄りなパートを歌う楽曲が多いです。

それでいて、二人がメインボーカルになっているような構成で、「さすが夫婦デュオ」という印象です。

 

フォークやカントリーなどをルーツにした楽曲と、バンジョー等、様々な楽器を使いこなすことでも知られています。

芥川賞を受賞したお笑い芸人・又吉直樹もファンであることを公言しており、クリエーターからの評価も高いです。(朝日新聞記事より)

 

映画の劇中音楽や主題歌を担当し、「シャキーン!」「おかあさんといっしょ」などの子ども番組、人気アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」にも楽曲を提供し、「チキ・チキ・バン・バン」等の歌を披露しています。

 

CMソング「アセロラ体操のうた」で声を聞いた記憶がる方がいるかもしれません。

今回のアタックのCMでは、彼等の代表作ともいえる「おなじ話」という楽曲が起用されています。

 

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オススメ楽曲と作風

個人的な好みになってしまうかもしれませんが、「待ち合わせ」・「がんばれ兄ちゃん」・「ひなぎく」・「ぼくのお日さま」・「鬼が来た」等に彼ら特有の魅力を感じました。

作風としては、奇をてらわずに、日常にある気持ち等を素朴に歌っている印象です。

人柄やライフスタイルが出ているというか、他にない音楽を持っていると感じさせられます。

ナイロン弦の音で奏でるベースラインが心地よく、奥さんの歌声を支えています。

楽曲の作風的にも、遊穂さんの歌声の特徴を活かしたメロディーを意識しているように感じますし、覚えやすく繰り返せるシンプルさも彼女に寄り添っている気がします。

夫婦愛が滲み出てるミュージシャンというのは、本当に希少な存在なのではないでしょうか。

音楽の新しい在り方のような気もして、今後も活動を見守りたくなるアーティストです。

 

YOU TUBE番組が緩カワイイ

ユーチューブを検索していただくと、コロナ渦で発信していた番組が出てきます。

みんなのFOLKへの道」というタイトルなのですが、お二人の自宅(庭)からお届けするユルーイ番組になっています。

 

ご近所の了承を得て開催しているのか心配になってしまう設定で、普通の住宅街で歌いまくってます。(笑)

きっとご近所とも仲良くお付き合いしていて、理解を得ているのでしょう。

時には、植木屋さんが後ろで枝切りをしている日もあり、ホノボノとした感覚の人達であることが覗えます。

 

かわいらしい会話と、夫婦漫才のようなやり取りが微笑ましいです。(笑)

良成さんがギターを弾き出すタイミングも面白くて、思わず「そこでいくんかい!」と突っ込みたくなる日があります。

 

奥様を置き去りにしたかと思いきや、しっかりと歌い出す遊穂さん。

息ピッタリの阿吽の呼吸で、「やっぱり夫婦っていいよね」と思わせてくれます。

 

ライフスタイル

お二人は、「2019年ハンバート ハンバートは平日しかライブをしません」という週休2日宣言をして話題となりました。

 

学校や保育所の行事は週末に集中しがちなので、ライブが入っていると行けなくなってしまうというのが理由だったようです。

いつも一緒のスタッフも同じぐらいの子どもがいる人が多くて、みんな似たような状況だったことも大きかったようです。

 

仕事よりも家庭を優先するという決断は、本当に家族を大事にしている人の選択ですよね。

きっと、「幸せ」の意味とか、当たり前のことに感謝する意味を知っていて、とても純粋なエネルギーを持っているのだと思います。

 

彼等のファンもまた、同じような人柄の人達が集まる事になり、同世代で同状況の人も多かったようです。

実際、SNS等では、「賛同します!」という書き込みが多く届いたそうです。

 

まとめ

ハンバートハンバートは、まっすぐで、素敵な魅力のあるデュオですよね。

こうして彼等の人柄や音楽性までを知ると、アタックのような日常生活で使う商品のイメージソングに起用される意味も理解できた気がします。花王さんもお目が高いですね。

楽曲の良さは勿論のこと、幸せな日常を想像させるアーティストとしては最適な気がします。

これからも、癒しの歌声を期待しております!

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