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WEB集客で成功する会社の強みとは?

ビジネスで成功するには、顧客に選ばれる魅力が必要です。

要するに、顧客に選んでもらうためのノウハウが『集客』ということになります。

そして、この方法には、大きく分けて3つの選択肢があります。

それは、『WEB集客』・『店舗(口コミ)集客』・『紹介集客』の3つです。

どの方法をメイン集客とするかによって、会社の規模や経営スタイルが全く違うものとなります。

今回は、店舗集客以外の経営スタイルと、その収益性についてご紹介したいと思います。

これから起業する方は勿論のこと、コロナ渦での方針転換を考えている方は、一度この基本に立ち返って考えてみると良いのではないでしょうか。

 

WEB集客での経営スタイル

成功した時に、最も利益が大きくなる可能性があるのが『WEB集客』です。

WEB集客に成功した会社の場合、独自のノウハウ等を持たなくても、顧客を欲しがる相手だけ探せばいいのが大きな強みでしょう。

それだけに、この方法で成功するのは容易ではありません。

 

WEB集客にも色々な方法があります。

ホームページ、特定サイトへの掲載依頼(アフィリエイト等)、ブログ、動画配信等、SNS拡散等、あらゆる媒体を活用していくのが常識化しています。

 

成功後のイメージ

WEB集客での成功をした場合、この顧客情報をそのまま売ることが可能になります。

通常、集客は自分の会社の仕事を獲得するために行いますが、WEB集客に特化した経営で大成功する人達は、もう一つ上の視点を持っています。

 

例えば、「車を買いたい」という人をWEBで集めることに成功した会社は、中古車販売会社やカーディーラー等に対して顧客を紹介できる立場になれます。

 

購入見込みの高い顧客に対して特定の店で使えるクーポン等を発行し、契約が成立したらその店から報酬を受け取るといった仕組みを構築することができるのです。

このような経営スタイルは、アイデア次第で無限の可能性があります。

 

つまり、集客だけに集中し、実務は知恵を駆使してアウトソーシングするわけですね。

このサービスで最も成功しているのが、皆さんもご存知の楽天市場です。

 

楽天グループは、買い物をする人達を集め、自社サービスや提携会社の売上に繋げることで利益を上げていますよね。

 

どんな業種でも、成約率の高い顧客を集めることができれば、それだけで成功できるわけです。

成功できれば、最強の経営スタイルかもしれませんね。

 

WEB集客スタイルのメリット

WEB集客のスタイルを貫く会社には、様々なメリットがあります。

最も大きなメリットは、少人数で大きな事業を運営することができる点です。

独りで低コストなスタートを切れる点もメリットの一つと言えるかもしれません。

 

また、時代の変化によって変わるビジネス形態に対して柔軟に対応することができる点も特記すべきだと思います。

既存事業で廃れるビジネスが発生しても、1人だけで再起できる可能性が高いです。

 

例えば、店舗経営をしている会社の場合、サービス内容や料金体系を簡単に変えることはできまませんよね。

突然、違う業種に切り替えるといった事も難しいと思います。

 

ところが、WEB集客をメインとする会社は、保持サイトの記載内容やデザインを変更するだけでどんな事にもすぐに対応できてしまいます。

要するに、時代に合ったサービスをする会社の集客へと切り替えればいいだけなのです。

 

そもそも、自分達が実務をこなすわけではないので、『誰(どの企業)の集客をするのか』という視点で働けば良いわけですね。

 

集客ノウハウさえあれば、どんな業種にも対応できる為、景気には最も強いと言えます。

成功するまでに時間や手間がかかる反面、成功することができれば不動の安定感を手にすることができるでしょう。

 

事業上での責任の違い

自分で事業を行っていると、サービス提供によって発生したトラブル等に責任が生じます。

賠償問題等になることもありますから、時に大きな経営リスクとなりますよね。

 

WEB中心の事業なら、このような心配も少ないです。

WEB集客の場合、顧客を紹介するという立ち位置になりますので、紹介先への責任は「有効な見込み客かどうか」の部分にあります。

 

契約書等によって紹介条件を明確にしておくことで、将来の賠償リスクをほぼ回避することができます。

これも、WEB集客のメリットと言えるでしょう。

 

WEB集客のデメリット

WEB集客での成功は、数年単位で計画する必要があります。

アクセスを稼げる媒体を育てるには、数年を要することも珍しくないからです。

 

ですから、最大のデメリットは「時間がかかる」という部分になると思います。

それと、長く継続するためのコストは小さいのですが、利益が出た際に落とせる経費が少ないこともデメリットだと思います。(利益から税金を払えばいいだけの話ですが)

 

相当の広告費を使える場合や、有名人等とコラボできるケースは別として、価値のあるWEBサイトを構築するには時間と労力がかかります。

また、成功したとしても、アクセス規模が小さいと大きな事業にはならないというデメリットもあります。

 

可能性は低いかもしれませんが、サーバーやインターネットが使えなくなるような事態が起こると、仕事が完全に止まってしまうでしょう。

 

ですから、WEB集客をメイン業務とするなら、サイバー攻撃というリスクを考える必要があります。

万が一、サイバーテロ等でサイト運営ができなくなると、今までの苦労が水の泡になってしまいますので、バックアップや分散対策は必須となることも覚えておきましょう。

 

まとめ

店舗集客の場合、立地が最大のポイントになりますよね。

コロナ渦では、業種によっても明暗が分かれていますので、店舗経営は「時代の波」に弱い面があります。

アナログ的なビジネスモデルに比べ、IT系の成功事例は利益率が高く、人的な倒産リスクが低い特徴があります。

 

WEB集客や紹介案件については、コロナ渦でも逆に業績が良くなっている会社も目立ちます。

会社の売却やM&A等も行いやすい為、現金化が容易な事も強みです。

成功が難しいのはどの集客方法でも同じ事ですが、チャレンジするなら自分のスタイルに合ったものを選びましょう!

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