生き物

ハクビシンの生態と撃退法

市街地でも、タヌキやハクビシン等が出没することがあります。

地方都市では、イタチ・アナグマ・イノシシ・コウモリ等も害獣として出没しますよね。

夜中にガサガサと音がするとか、庭先に誰かが入った形跡がある時等は、夜行性の害獣が要る可能性が高いです。

この記事では、このような害獣の駆除や、撃退法などについてご紹介したいと思います。

 

害獣の正体を突き止めよう!

害獣駆除を依頼する際には、対象の動物が特定されている方が対策がしやすいです。

ハクビシンだと判った上で依頼することで、業者側もスムーズに対応できますので、費用等についても誤差が生じずに済みます。

 

目視で姿を確認できていない場合は、いくつかの判別ポイントを検証してみることが有効です。

対象生物の生態等を知っていれば、ある程度の推測が可能になります。

 

余談ですが、保護生物とされている動物は思いのほか多く、民間人が勝手に駆除などをしてはいけません。

許認可が必要な場合もありますので、専門家に任せるのが一番です。

 

不用意に野生動物と接触すれば、感染症等にかかる可能性もありますから、捕獲等をするのはやめておきましょう。

毒を入れたエサ等を仕掛ける行為についても、条例違反や刑罰の対象となる可能性がありますので、決して行わないでください。

 

獣害は信頼できる業者へ駆除依頼

市街地であっても、ハクビシンの他、ネズミ・ヘビ・コウモリ・カラス・蜂・毛虫・シロアリ等、様々な種類の駆除依頼が発生します。

そして、害獣・害虫の駆除では、家の中に業者さんを入れる必要がある場合も多いです。

 

例えば、シロアリの場合なら床下に潜る必要がありますし、屋根裏等に動物がいる場合にも室内から処理を行う事になります。

 

変な業者を家の中に入れるのは怖いご時世ですから、ある程度の規模と実績がある業者さんを手配するのが安心です。

最近は、このような業者手配を代行してくれる一括サイトのようなものも存在しています。

 

定評のあるサイト「EMEAO」のリンクを貼っておきますので、参考にしていただければと思います。☛害虫・害獣駆除業者 紹介サービス【EMEAO!】

害獣の他、シロアリやスズメバチ等の駆除もできる業者を探すことができますよ。

 

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ハクビシンの生態

ハクビシンは、暗くなった時間帯にやってきて、甘い果実を好んで食べます。

お庭に甘い実のなる木を植えている方は、ハクビシン被害に遭う可能性が高まります。

 

ハクビシンは、目と目の間に細長い白い模様が入っているのが特徴です。

タヌキと比べると、体つきが比較的に細身で、シッポが長いのも判別ポイントです。

 

ハクビシンは、同じ場所で一生過ごすことはせず、複数の巣を転々と変えながら移動していくと言われています。

ですので、1~2年で自然といなくなることもあるようです。

 

サクランボ、ぶどう、ミカン、柿等、一般家庭の庭先に植えることができる果実を食べに来ている場合は、ハクビシンで間違いないでしょう。

夜、果樹の茂みの中で大きな目が光っていて驚いたという人も多いです。

 

小さな穴のような場所を好むようなので、家屋と家屋の隙間等、小さなスペースでも巣穴として利用される可能性があります。

屋根裏等へ侵入することも考えられますので、家屋に破損箇所があると危険です。

 

詳しい生態については、農林水産省のPDF資料が参考になります。

 

ハクビシンの撃退法

ハクビシンは、工業油やタバコの臭いを嫌うとも言われています。

この為、実のなる木の近くや、通り道になりそうな場所に、油の臭いのする仕掛けを設置するのも一考です。

 

手軽なところでは、円滑油のスプレー缶(KURE 5-56等)が使いやすいです。

我が家の場合、ブロック塀やフェンスをつたって隣地から入り込んでくるところを目撃した為、この通り道に撒いておきました。

 

人間でも変な臭いのする場所は居心地が悪いですよね。

人間が気にならない程度の量でも、動物には強い臭いに感じるので、複数個所に動物の嫌がる臭いを仕掛けるのが手軽な撃退法となります。

 

完全に駆除するには、業者等に罠を仕掛けてもらう必要があります。

ハクビシンは1年に1回子供を産みますから、増える前に対処することも重要です。

 

まとめ

ハクビシンはどこにでも生息できると言っても良い生態を持っています。

効果的な撃退法は、石油系の臭い等、動物の嫌いな臭気を漂わせることです。

また、ネコ撃退用の超音波装置なども効果があるようです。

実被害が発生している場合や、小さいお子様がいるご家庭等は、駆除業者に相談してみましょう。

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