新常識 知得情報

幸せのカタチと結婚観の新常識

『幸せ』といえば、真っ先に連想するのが「結婚」とか「出産」等ですよね。

勿論、一人で生きる幸せもあると思いますが、最終的なゴールを夫婦生活や子育てに設定する人は多いと思います。

そんな幸せのカタチは、心理学的な視点から見るともっと細かく分類することができます。

もしかしたら、人間関係や夫婦円満の秘訣にも繋がるかもしれない話ですので、興味があれば読んでみてください。

スポンサーリンク

幸せのカタチ

皆さんにとって、一番の幸せとは何でしょうか。

人によってもその形態は様々ですし「幸せ」の意味を言葉で説明するのは難しいことかもしれません。

 

ここで考えていただきたいのは、日常的な事ではなく、人生という単位で考えた時の幸せです。

ピンとこない人は、「結局は、人生でこれが一番大事」と思えるものを考えてください。

そして、以下の中から「これだな」と思えるものを一つだけ選んでみてください。

  1. 愛する人といること
  2. 信念と価値観
  3. 笑顔でいられること(楽しむこと)
  4. チャレンジとお金
  5. 論理的思考と計画性

後の話で深く関係してきますので、選んだアルファベットと内容は覚えておいてください。

 

配偶者がいる場合

あなたに配偶者がいる場合には、以下の中からパートナーに対して感じる事がないか確認してみてください。(頻繁に感じる事柄)

 

あなたは、夫または妻に対して、次のような感情を持つことがありますか?

  • 頑固で自分勝手(わがまま)
  • 思いやりがない(気が利かない)
  • つまらない(ユーモアがない)
  • 暗い(無口すぎる等)
  • ふりまわされる
  • 理屈っぽい(細かい)

 

根本的に望んでいる幸せのカタチが異なっていると、このような気持ちを頻繁に感じることになります。

思い当たる人は、お互いの幸せのカタチをもっと理解する必要があるということなのです。

 

あなたの結婚生活が上手くいっていないとしたら、自分が選んだアルファベットと、パートナーの選ぶ内容が異なっている可能性が高いです。

どれを選ぶタイプかによって、幸せのカタチが異なる為、夫婦円満を実現するには通常以上にお互いの理解が必要になります。

 

以下、自分が選んだアルファベットの見出しを読んでみてください。

 

Aを選んだ人

あなたは、家族や子供等、自分を無条件で必要としてくれる存在といることが一番の幸せです。

その他の幸せも色々ありますが、あなたが最も大きな幸せを感じる部分ということです。

 

仕事よりも家庭が大事ですし、自分よりも相手に合わせてあげたいという気持ちが強い人達だと思います。

家族で仲良く暮らせるなら、少しくらい貧乏でも大丈夫だと思えるのではないでしょうか。

 

Aを選んだ人は、自分のパートナーもAを選ぶ人でないと結婚生活で寂しさを感じることが多くなります。

無条件で必要とされ、必要とする関係が、あなたの本当に望む幸せのカタチ』と言われたら、腑に落ちるのではないでしょうか。

 

Aタイプは、「いてくれるだけでいい」と言われる存在になり、相手に対してもそう思うことができたら、最高に幸せなのです。

自分が潜在的に望んでいる幸せのカタチに気付くと、幸せな結婚をするための必須条件に思えてきませんか?

 

スポンサーリンク

Bを選んだ人

Bを選んだ人は、「自分の思い通りにしたい」という深層心理が強い人です。

情に厚く、リーダーシップも持っていますが、一歩間違えると「めんどくさい人」と思われます。

 

また、色々なシーンで「発信」をする人達でもあります。

カラオケ、スピーチ、投稿、政治、お祭り等の行動を好む傾向があります。

過去の実績や経験等を語るのも好きです。

自分の価値観を否定されるのが嫌なので、常に人にどう思われているかが気になります。

 

自分のやりたい方法で物事(人生)を進めたい人ですから、家族に多少迷惑をかけてでも夢や理想を追いかけます。

人の意見を聞かないので、他人からのアドバイスもあまり響きません。

 

プライドが高い人も多く、素直に謝る事が苦手です。

人から「あなたはこうだ」等と決めつけられるのも嫌いで、たとえ合っていても認めたくありません。

ですから、夫婦喧嘩を意図的に避けることを最善策とする人が多いようです。

 

献身的な一面もありますし、家族を大事に思ってはいるのですが、自分のために生きているように見えてしまう人達でもあります。

Bタイプの人は、「自分の価値観で生きる」というのが深層心理であり、幸せのカタチなのです。

 

Cを選んだ人

Cを選ぶ人は、幼い頃の家庭環境で辛い経験をしている人が多いです。

楽しい気分でいられることを好み、ユーモアがあります。

あまり人に気を使わないので、横柄な態度もとりますし、あまり計画性もありません。

 

夫婦生活では、母親のような存在でいてくれる人か、一緒に楽しめる人が良いです。

ストレスには比較的に強いので、どちらかというと相手に合わせさせてしまう方です。

Cタイプの人は、自分の結婚相手の気持ちを考える癖をつけることが夫婦円満の秘訣かもしれません。

そして「好きなものに囲まれる」という状態が幸せのカタチです。

 

Dを選んだ人

Dタイプは、なんだかんだ言っても「お金」とハッキリ言えるような潔さがある人達です。

そして、物事を「損か得か」で考える傾向があるのではないでしょうか。

また、誰かとの関係についても「勝ち負け」で考えてしまう事が多くありませんか?

 

行動力はありますが、気分屋でもあると思います。

また、カリスマ性のある人が多いのも特徴です。

結婚相手に対しては、「特別感のある人」を選びます。

それは、容姿の場合もありますし、経済力の場合もあります。

 

行動力があるので、離婚の決断も瞬間的にしてしまう可能性があります。

チャンスを逃さない行動力がある為、浮気率も高いです。

離婚の可能性が高いタイプであることを認識しつつ、幸せな結婚を目指してください。

 

あなたの幸せのカタチは、「特別な人生」です。

人と同じような人生はつまらないと感じるでしょう。

そのカタチをあなたなりに目指すことが幸せな結婚に繋がります。

 

Eを選んだ人

Eを選んだ人は、冷静に合理的な判断をする人達です。

とても計画的なので、結婚する時期から子供を産む年齢まで想定してしまいます。

あまり表情(喜怒哀楽)が無く、冷淡に見られてしまいがちだと思います。

 

人からどう思われているかは、あまり気になりません。

それよりも、予定通りに物事が進むことを重要視しています。

要するに、「リスクの無い人生」が幸せのカタチです。

 

人生を楽しむというよりは、「人生をこなす」という生き方をします。

無駄な思考や計画性の無い行動を嫌いますから、結婚相手も同じような感覚を持っている人でないと、理解が難しい面があります。

 

スポンサーリンク

子供との相性

深層心理的な「幸せのカタチ」の相性は、子供に対しても当てはめることができます。

欲しがっている「幸せのカタチ」を適切に与えることで、良い関係を築いていくことができます。

例えば、Aタイプの子供には、無条件で愛していることを伝えながら育てれば良いわけです。

 

Cタイプのように「好きなものに囲まれる」という幸せを求めている子供は、宿題とか規則等の楽しくない事柄が他の子供達よりも大きなストレスになりますよね?

普通の子供達よりもたくさん我慢し、頑張らなければ宿題をこなせないので、大きな充電や見返りが必要なります。

 

普通の子供とは特性が違うのですから、才能の伸ばし方も違って当たり前です。

それなのに、日本では皆が同じように教育をしようとし、一方的に「ゲームはダメ」等と規制していまいます。

 

大人でも、給与やボーナス等をもらってやる気を継続しています。

「自分へのご褒美」と称してストレス解消する人もいますよね。

Cタイプの人は、このような充電が人一倍必要なことを理解してあげると、良い親子関係が築けると思います。

 

このように、深層心理にある「幸せのカタチ」に着目することで、コミュニケーション力が変わってきます。

それぞれのタイプと上手く付き合う方法が異なることに気付き、その能力を高めていくと、相手への理解がより一層深まるわけです。

 

まとめ

本当の幸せは、意外にシンプルなものなのですが、それを達成させるための手段が多岐にわたります。

結婚や出産が幸せのゴールなのだとしたら、ほとんどの人は幸せを達成し、その後もずっと幸福感に満たされているはずです。

ですから、結婚や出産によって、自分の幸せのカタチが達成できなくなる場合もあるということなのです。

このような自己認知を進めると、結婚観に新常識が芽生えるかもしれませんね。

-新常識, 知得情報

Copyright© Blobuzz Club , 2020 All Rights Reserved.