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キーボードの電源を毎回消す必要性について

ワイヤレス式のキーボードの場合、キーボードに電池を入れる必要があります。

この電池をできるだけ節約したいと考え、毎回電源をOFFにしている人もいるのではないでしょうか。

しかし、その習慣は改めた方が良いかもしれません。

この記事では、ワイヤレスキーボードの電源について、正しい判断ができるようになるための情報をまとめておきますので、今後の参考にしてください。

 

ワイヤレスキーボードを選ぶ人

そもそも、ワイヤレスキーボードというのは、その人の使用頻度によって選ぶ必要性があると思います。

会社等で使用する場合、ワイヤレスキーボードは、コスト的にかなり無駄です。

電池を気にするのであれば、有線のキーボードを使えばいいわけです。

 

USBポートを必要とするワイヤレス式キーボードの場合、USB枠に空きは出ません。

つまり、「線が邪魔にならない」という目的のために、ずっと電池コストをかけることになります。

 

この為、個人でも、一日の入力数(キーボードの使用時間)によっては、「有線でないと無駄」というケースもあると思います。

3~4カ月に一度、電池を購入する手間とコストが気にならない場合は、好きな方を選べば良いといったイメージでしょうか。

 

電池を使用するキーボードは、入力時に電力を消費します。

待機状態の際にも微量ながら電池を消耗しますが、節電モードのような状態だと思えば理解しやすいでしょう。

 

こういった大前提を知らずに購入する人も多いかもしれません。

最近では、Bluetooth式のキーボードも出ていますので、ワイヤレスにするのであれば、そちらをお勧めします。(USBポートが空くメリットがあるので)

 

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電池の寿命を知ろう

一般的なワイヤレスキーボードの場合、単4電池を2本使用するタイプが多いです。

使用頻度によって、若干の違いはあるようですが、概ね半年間で寿命を迎えると思っておきましょう。

 

直近の製品である程、節電能力が向上しているようですので、旧式のものはもう少し短命の機種もあるかもしれません。

電池性能での差にもよると思いますので、安全圏としては4~5カ月で交換と考えておけば充分です。

 

単四電池を予備で保有しておく必要が出てくるので、どうしても有線が嫌だという事でなければ、ワイヤレスは選ばない方がいいと思います。

電池対策としては、エネループ等を活用することが有効です。

 

エネループ電池なら、他の電子機器でも使うことができますから、長い目で見ても損にはならないと思います。

自宅のコンセントで充電できるなら、それほど電池コストも気にならないでしょう。

 

 

 

電源のON・OFFは必要か

電源が付いているということは、OFFにした方が良い時もあるということですよね。

問題なのは、「それが何時なのか」とか、「どんな時なのか」という点です。

 

結論から言えば、この答えは『コストへの考え方による』ということになります。

この問題の答えには、電池の消費だけではかたずけられない部分があるからです。

 

仮に、電源をつけっぱなしにしたケースでの電池寿命と、毎回電源をこまめに切っていたケースとでは、1~2カ月の寿命差が出ると言われています。

こう聞くと、「やはり、電源は切った方がいい」と考えてしまうかもしれません。

でも、これが正解だとは、一概には言えません。

 

電源を切りたい場合でも、「1日の終わりに一度だけ切る」というのが、私の中での正解です。

もしかすると、全く切らない方が良いかもしれないくらいです。

その理由については、以下のような故障リスクがあるからです。

 

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切り替えでの故障リスク

数時間キーボードを使わない場合、電源はOFFにしておく方が良いに決まっています。

しかし、キーボードのスイッチを見る限り、そんなに頻繁に切り替えることを想定しているようには思えない仕様ですよね?

 

とても小さな切り替えボタンで、いかにも壊れそうな見た目です。

仮に、一日に3回電源をにしたとすれば、一日6回も切り替えることになります。

1年間で見れば、2,190回(6×365日)ですから、かなり故障リスクが高まると思います。

 

もし、電源スイッチが壊れるとか、接触不良を起こすといった不具合が生じた場合には、キーボード自体を買い替えることになるでしょう。

電池を節約しても、キーボード自体が壊れてしまったら本末転倒ですよね。

 

ですから、電源のON/OFFは、必要最低限で行うのがベストなのです。

制作側は、一般ユーザーが電源をつけっぱなしにした想定で寿命を考えているはずです。

 

全員がこまめに電源を切ることはないですし、忘れがちな操作ですから、ずっと入れっぱなしの想定で約3カ月持つと考えておけば良いのです。

そのうち、キーボードもUSBから充電できる方式のものが出てくるかもしれませんね。(マウスは既にこのタイプが多いです)

 

まとめ

キーボードの電源は、『故障しないなら、こまめに消した方がいい』というのが答えです。

数日に一度しか使わないような人なら、パソコンを閉じた時に消しておくのが正解です。

毎日、パソコンを必ず使用するような人は、一日中つけっぱなしにした方がリスクが小さいでしょう。

電池は、エネループ等にして消費コストが気にならない環境にし、寝る前に電源を切る癖をつければOKです。

キーボードの電源を毎回消す必要性については、このような事情を考慮して各自の利用状況に応じて判断してみてください。

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