起業

ポータルサイト運営のデメリット解決法

この記事では、ポータルサイト運営を目指す方々に役立つのでは? と思う情報をまとめておきます。

内容としては、ポータルサイト等の運営上のデメリットと、その解消方法です。

ポータルサイト運営を考えている方々の参考になれば幸いです。

 

以下の記事を読んでいない方は、こちらを先に読まれておくと良いと思います。

ポータルサイトでお金を増やす方法

実は、ポータルサイトやマッチングサイトの所有には、株式投資と同じようなところがあります。 サイトを作成した時点では無価値に近い状態なのですが、サイトの成長と共に価値が高まり、高額で売れることもあるんで ...

続きを見る

 

ポータルサイトのデメリット

ポータルサイト運営で考えておくべきデメリットには、以下のようなものがあります。

  1. アクセス数を上げるまでの間、費用と労力がかかる
  2. 知恵と工夫が必須(アイデアの無い人には向かない)
  3. 継続的な努力ができないと失敗する
  4. サイト寿命が終わると収益源がなくなる
  5. 経費にできる項目が少ない
  6. メタバースへの対応

 

以下、方法論等を掲載しますが、各自での向き不向きがあると思いますので、取捨選択してください。

 

1.アクセス数を上げる方法

  • Googleに広告費を投じる(リスティング)
  • 自分の狙うキーワードやターゲットに向けたブログサイトを持つ
  • 宣伝してくれるブロガー等に報酬を出す(アフィリエイト登録)
  • ランディングページ等の活用
  • YouTube等で活躍している人とコラボする
  • インスタやSNS等で拡散してもらう工夫をする
  • サイトの内容を充実させる
  • 中古の優良ドメインを使う
  • チラシやDM等で宣伝する

 

知恵と工夫(アイデア)

ポータルサイトに限らず、ビジネスでは他社との差別化が必須です。

アイデア次第で答えはいくつでも存在しますので、具体例を記載することが難しい部分です。

 

そもそも、発想力の無い人がいくら頑張って考えても、あまり良い案は出てこないでしょう。

このような特性は素直に認め、「出来る人に聞く」という選択をする事だと思います。

 

簡単な解決方法として1つ言えるのは、「起業等で成功している人にアイデアをもらう」という方法です。

知人等にアイデアを発揮して成功している人がいれば、相談してみると良いと思います。

アイデア(発想力)が無い人は、他の部分で努力すればいいのです。

 

ポータルサイトは、訪問者に有益な情報がなければ失敗します。

また、有益なサイトになっていても、集客後のノウハウがなければお金に変わりません。

 

この部分は、時間をかけ、経験を積みながら考えていくことで解決されていくと思います。

実例では、ランディングページやブログ等を組み合わせ、独自の顧客誘導を行っているケースが多いです。

 

3.メンテナンス

サイト運営は、基本的には放置していればOKです。

しかし、最低限のメンテナンスは必須となります。

 

システムやセキュリティーは日々変化していきますから、導入しているプラグイン等も更新しなければなりません。

WEBテンプレート(テーマ)にもバージョンアップの必要が出てきますから、毎日チェックする意識は必要です。

 

サイトを乗っ取られてしまうと、そこまでの努力が水の泡になりますから、継続してメンテナンスを行うことが大切です。

価値が高まると、サイバー攻撃等のリスクもありますよね。

サイト管理やメンテナンスについては外注することも解決方法の1つです。

 

また、ブログや広告活動の努力をし続けることも大切です。

このような活動についても地道な継続力が必要で、リアルな起業での苦労と理屈は同じです。

 

4.サイト寿命

訪れるユーザーがいなくなる状態になると、そのポータルサイトの寿命は終わってしまいますよね。

一定期間で需要が無くなるサービスであったり、別の新サービスによって淘汰されてしまうと、サイトは成り立ちません。

この為、リピート性や、事業スパン等をよく考えて制作することも大切だと思います。

 

サイト寿命が訪れると、急激に収益が減ることになります。

このような状況への対策としては、ピーク時にサイト売却を行うか、複数のサイトを運営していくといった対策が有効です。

サラリーマンとして働きながらサイト運営をしている場合などは、あまり気にしなくても良いリスクかもしれませんね。

 

5.経費が少ない

ポータルサイト事業だけでの経費は非常に少ないです。

メイン事業がある人は、あまり気にならない事かもしれませんね。

 

ポータルサイト運営でのランニング経費は、基本的にはサーバー代とドメイン費用くらいです。

制作費については、数年かけて償却することになります。

 

スポンサーや提携先との打ち合わせ等もそれほど発生しないはずですので、経費として認められる範囲は狭いです。

この為、労務・経理について工夫も必要で、この部分でもかなり税金や社会保険料の額に差が出てきます。

経費管理の部分までサポートしてくれるWEBコンサルタントに出会えればラッキーですね。

 

6.メタバースへの移行リスク

今後、メタバース事業が確実に拡大していきます。

どんな未来がいつ訪れるのか読みずらい時期ですが、現在と同じ状況が続くとは考えにくいです。

 

端的に言えば、メタバースが流行することで、インターネット上のサイトやブログ等の在り方が変わるのだと思います。

最悪の場合、利用者(検索者)が激減し、事業として成り立たない状態になる可能性もゼロではないでしょう。

 

基本的には、現在構築されているネット情報は、メタバース内でも活用されるとは思います。

おそらく、メタバース(仮想現実)の中でインターネットを使うようになるか、AIが既存情報を活用する(データベース利用する)仕組みになるのではないでしょうか。

 

ネットでの既存権益を引き継げない仕組みでは、メタバース事業の成長を妨げる原因になると思います。

皆さんがお金をかけて作成したポータルサイトが、メタバース内で使えないという変化があると、大きなデメリットになるわけです。

 

私の予想では、メタバース内でもネットは使用され、アバターを通じてポータルサイト等を閲覧できるようになると思います。

但し、サイト内の情報については、メタバース内で完結できるようなサービスに変えていく必要が出てくるはずです。

 

現在、これに対する対策はありませんが、「変化に対応していく」という意識があれば問題ないでしょう。

最悪の場合、プロに外注してシステムアップすればいいのです。

 

メタバースとかNFTってなんですか?(分かり易く説明します)

フェイスブックの社名がMetaに変更されたことで、メタバースという言葉が注目されるようになってきました。 この記事を読めば、ザッカーバーグ氏がわざわざ認知されている社名を変える理由が理解できると思いま ...

続きを見る

 

まとめ

この記事では、ポータルサイト運営における6つのデメリットについてご紹介しました。

それぞれのデメリットには、必ず有効対策が存在しますし、成功すればメリットの方が遥に大きいです。

集客を制すことが出来れば、実労働する必要がなくなります。

デメリットの攻略さえできれば、そんな未来が手に入るということですから、なかなか夢のある事業といって良いのではないでしょうか。

-起業

© 2022 Blobuzz Club