音楽

コード進行がスゴイ!名曲ランキング

名曲をカバーして演奏していると、コードの起用や進行のセンスに驚かされることがあります。

ヒットした曲ですから良い楽曲なのは当然なのですが、音楽構成の面でも素晴らしいと感じる、名曲中の名曲というものがあると思うのです。

この記事では、素人目線では分からないコードセンスの光る楽曲等についてご紹介してみたいと思います。

音楽が好きな人に読んでもらえたら、とても光栄で、嬉しいです。



コード進行のセンス

 

どんなコード進行をしたらセンスが良いのかという定義はありません。

そもそも、誰かの音楽を第三者が評価すること自体が間違っている事だとも思います。

私は、それを踏まえた上で「あえて褒め称えたい」という気持ちでこの記事を書いています。

 

ファッション等でもそうですが、自分が良いと思って着ているものを他人がとやかく言うのは余計なお世話だと思いませんか?

流行に乗っていない人はダサい」という考え方を押し付けていることに他なりませんよね。

 

もしも、みんなが良いと思うものが「正解」なのだとしたら、これから芽が出る音楽やファッションは理解されず、今流行していないものはダサイということになってしまいます。

結局のところ、人の創作したものを誹謗中傷する行為が最もダサイのではないでしょうか。

 

コードセンスへの偏見

音楽(作曲)は、単純に難しいコードを使えば良いというわけではありません。

難しいコードを使うだけで名曲ができるなら、センスなんて必要ないですよね?

 

つまり、コードの選択においては、非凡な才能を感じる組み合わせや、絶妙なタイミングといったものがあり、それを実現できた名曲がファンやマニアに評価されるという事だと思います。

要するに、名曲には、偶然には起こり得ない要素があるものなのです。

 

どんなミュージシャンでも支持する人がいるから有名になったわけで、皆が才能のある人達だと思います。

ですから、スリーコードしか使わないアーティストがいたとしても、そこで優劣が決まるわけではありません。

 

はじめに書いておきたいのですが、音楽を中途半端にかじっている人達の中には、彼等を下に見る傾向があると思います。

「簡単な演奏(又は構成)をしているからレベルが低い」等という発想をする人達です。

 

例えば、「ブルーハーツ」のように、シンプルなスリーコードの曲が多いアーティストがいます。

最近人気の「あいみょん」等もスリーコードでシンプルな楽曲が多く見られますよね。

このようなスタイルを「昭和っぽい」等と馬鹿にする人がいますが、本当に見当違いな意見だと思います。

 

何故なら、シンプルな曲で売れるのだって、相当難しいことだからです。

それで有名になるには、普通のバンド以上の存在感とかメッセージ力が必要という事ですよね。

 

あなたがレストランを開くとして、「白米と梅干の専門店」という勝負をするのは勇気がいると思います。

ブルーハーツのようなバンドは、そんなメニューで勝負して、確かに聴き手にメッセージを伝えている希少なバンドだと思います。

複雑な味で勝負している店は確かに凄いですが、そこだけで評価するのは間違っていると思うのです。

 

何が言いたいかと言うと、今からご紹介するランキングは、決してミュージシャンとしての優劣をつけるものではないという事です。

単純に、私が感銘を受けた強さや量でのランキングです。

格が上だとか、そうゆう趣旨ではありませんので、誤解のないように受け取って欲しいと願っています。

 

スゴイ名曲ランキング

前置きが長くなってしまいましたが、ここからはランキング形式でご紹介していきます。

 

たしかなこと

単純なコード進行かと思い、弾いてみたのですが、一つ一つの音にこだわりと意味を感じる構成でした。

こんなにも細部にまで大事に作り込んでいる事に、改めて驚きです。

 

小田和正さんの声によって、歌の魅力を増幅させている面もある曲ですが、コードチョイスのレベルの高さには本当に驚きました。

何気に、歌よりもコードチョイスの方が凄い人なのではないかと思ったくらいです。

さすがベテランアーティストですよね。

 

真夏の果実

何度弾いても、普遍的に美しい曲です。

ただでさえ良い曲なのに、原由子さんや小林武史さんの手で磨きがかけられているのですから、大抵の曲は勝ち目がありませんよね。

 

桑田さんの曲は、AmやDmの使い方が効果的なものが多くて、曲に何とも言えない切なさを演出しています。

作曲数だけを見ても天才的で、私は日本のポールマッカートニーだと思っています。

 

以前、海外旅行に行った際、その地域の人達がサザンオールスターズを知っていて、現地でもたくさんの人が聞いていると言っていました。

実際、タクシー等に乗ると、運転手さんがサザンを聴いていたりします。

言葉がわからなくても「ベリーグー!」と言わせるわけですから、世界的にも通用する名曲だと言えるのではないでしょうか。

 

バタフライ

木村カエラさんの歌っている、バタフライという曲です。

結婚式等でもよく使われる曲になっているようで、歌詞もさることながら、メロディーラインも心地良い曲ですよね。

 

この曲は、弾いてみて初めて分かったのですが、一つ一つがとても絶妙なコード選択をしています。

普通のコードとは少し違うニュアンスのコードが多く取り入れられていて、それが独特の切なさを演出していることに気付きます。

 

微妙に不安定なコードを使用することで、感情のゆらぎのような感覚として聴き手に届くのかもしれません。

メカニズムは不明ですが、よくもこんなチョイスができるものだと感心するばかりでした。

 

この曲は、木村カエラさんが作曲したのかと思い込んでいたのですが、調べてみると作曲者はカエラさんではありません。

カエラさんは作詞だけを手掛けていて、作曲は末光 篤(すえみつ あつし)という人物によるものだそうです。

 

この手の曲を書ける人は、ピアノ出身の人が多いのですが、末光さんもやはりピアノを得意とするミュージシャンのようです。

私自身、ピアノから音楽を始めている為、センスを感じる曲がピアノ由来になってしまうのかもしれません。

 

to U

Bank Bandで、ミスチルの桜井さんとSalyuさんが歌っているのを見かけ、瞬間的に名曲だと感じたのを覚えています。

ギターでカバーしてみましたが、特にイントロに素晴らしいセンスを感じます。

 

コードとしては、とてもスタンダードな種類のものしか使っていません。

多くのミュージシャンが同じような組み合わせをしてきたはずなのですが、有りそうで無かった美しいイントロフレーズで、本当に天才的だと思います。

 

食べ物で例えると、「カレーライスにまだこんな食べ方があったのか」という感じ。

しかも、普通のカレーより旨いのです。

もっと言えば、コシヒカリとヨーロッパの米を混ぜると生まれる味があって、こんな組み合わせがあったのね・・・みたいな感じです。

 

作曲者は小林武史さん。

私は、恥ずかしながらこの曲で初めて小林さんの事を知りました。

とても有名な方のようで、やはりピアノ系の人でした。

 

調べてみて鳥肌が立ったのは、私が過去に良い曲だと感じていたものは、小林武史さんが編曲又は作曲した楽曲が多いという事実です。

マイリトルラバーの「Hello,Again 昔からある場所」や、サザンオールスターズの「真夏の果実」、桑田佳祐の「悲しい気持ち」等、数多くの名曲を小林武史さんが手掛けていたのです。

 

つまり、彼の名前も存在も知らない私に、的確に名曲だと感じさせる実力があるということです。

そんな才能を、私は無言で実証されてしまったわけです。

参りましたの一言しか出てきませんね。

 

丸の内サディスティック

東京事変というバンドの存在は、彼等が解散した後に知りました。

それでも、今活躍しているミュージシャン達よりもハイセンスに感じる曲が多い事に驚きました。

丸の内サディスティックを聴いて、「これは買わなきゃダメだ」と思い、何枚かCDを購入しました。

 

特に、椎名林檎さんと亀田誠治さんの曲には、「どうしてこれを思いつくのだろう」と感じるような部分がたくさんあります。

丸の内サディスティックのコード進行は、ジャズ系の展開として昔からよく使われています。

 

だからといって、そのコード進行を使えば何でも格好良くなるわけではなく、歌詞と合わせて上手く活かした傑作例だと思います。

バンド全員の演奏センスも非凡ですし、特にドラムがこの曲の魅力を高めている部分も大きいと感じます。

ベースソロを起用した点にも、稀な才能を感じますよね。

 

その他、「透明人間」、「ポルターガイスト」、「能動的3分間」等、意外性のあるハイセンスな曲の多いアーティストだと感じます。

 

愛をこめて花束を

私の中で、Superflyといえば、まずこの曲が浮かびます。

最初は、ボーカルの歌唱力で良い歌に聞こえるのかと思いましたが、弾いてみるとそれだけではないことがよく理解できます。

 

非常に天才的な感性を持ったコード進行で、Bメロの出来がヤバすぎます。

コード進行というよりは、メロディーの付け方に脱帽します。

 

なんと説明したら良いか言葉が見つかりませんが、このBメロからサビまでの構成には、初期のユーミンと同じような天才的な作曲センスを感じます。

たぶん、自分でもその才能に気付けないくらい自然につくっているタイプ(人)なのではないでしょうか。

 

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19 GROWING UP

少し昔の曲ですが、プリンセスプリンセスのヒット曲です。

正攻法な楽曲構成でありながら、何か他の曲には無いセンスを感じさせるナンバーです。

 

個人的にBメロ部分が秀逸だと感じています。

サビについても素晴らしいメロディーだと思いますが、恰好の良いサビ曲はたくさん存在しますよね。

 

その中で、この曲が抜けて見えるのは、サビ以外の部分にも秘密があると思います。

私は、この曲を特別なものにしたのは、Bメロの盛り上げセンスだと思います。

 

「涙は見せない強がり 自慢だった~」からサビまでの部分で、ここをアルペジオっぽく弾くと、力をためて登っていくような高揚感が出ます。

そして、サビの手前では「今からサビいくよ!」というシグナルコードが3回入ります。

この組み合わせと駆け上がり方が、サビの魅力を強烈に演出する効果を生み出しています。

 

奧井 香さんの音楽には、しっかりとした基礎と、凝縮された精度のようなものを感じる曲が多いです。

飲食店で例えると、老舗の蕎麦屋って感じですかね。

 

フラワーステップ

ドラマ「探偵が早すぎる」の主題歌になっていたことでeddaさんの存在を知りました。

「椎名林檎さんの影響を受けている人かな?」というのが第一印象でしたが、よく聞いてみるとオリジナリティに溢れています。

 

また、誰がやっているかは知りませんが、eddaさんの楽曲は、編曲が素晴らしいと思います。

もしも、本人がこの部分をも担っているのだとしたら、本当にスゴイ人ですね。

 

それと、今までになかった才能を感じるのは、メロディーの付け方です。

コード進行とコード種類についても音楽的な造詣が深いことが窺えるのですが、なんといってもメロディーの斬新さが目立ちます。

全ての曲を聴いたわけではありませんが、おそらく安定してこのクオリティを維持できる人なのではないかと思います。

 

虎視眈々と淡々と

黒木渚さんのヒット曲です。

何かでたまたま彼女の曲を知り、ギターでちょっと弾いてみました。

サビがとても斬新な構成で、たたみかける勢いの良さに男気さえ感じます。

言葉のチョイスも文学的で、人とは違う視点やセンスを持っている人物像を描かずにはいられません。

 

実際の人柄等は知りませんが、あまり固定概念を持っていない人な気がします。

ルールにとらわれず、自由な発想で創作活動をされているのではないでしょうか。

音楽を造る原動力に「信念」のようなものを感じさせる珍しいタイプだと思います。

尊敬の意味で「芸術家とオタクの狭間で暴れる女」というキャッチコピーがしっくりくるミュージシャンです。

 

春よ、来い

松任谷由実さんの曲には、その時代としては初めての試みだったのではないかという点が多いです。

イメージ的には、「ハヤシライスを初めて考案した店」みたいな感じで、たくさんの元祖が詰まった名店的存在です。

 

この曲は、F6というコードがポイントになっています。

イントロやサビでこの曲のイメージを強く残している重要なコードです。

表現力という意味で、「6が付くコードの使い方はこうゆうことだったのですね」と先生に教えてもらった感覚です。

 

歌詞では、「春よ」と言い切っているのですが、「よ」の部分に不安定なコードを当てたことで「本当に春なの?」みたいな雰囲気を醸し出しています。

当時、このような不安定なコードを絶妙に取り入れた楽曲は少なかったのではないかと思います。

 

最近では、Dimやadd系のコードが使われる曲が増えました。

でも、そのコードの効果を最大に発揮させていると感じるケースは少ないです。

狙って意図的に使う人は増えたものの、絶妙な場所で使える人は稀なのです。

 

「帽子をかぶればオシャレにみえるでしょ」みたいなノリでなく、本当にその洋服に合う最高にオシャレ帽子を選べる人との違いといったところでしょうか。

 

ドキドキ

JUDY&MARYのヒット曲で、ベースの恩田さんが作曲しています。

亀田誠治さんもそうですが、ベースの人が作曲をすると、少し意外な曲ができるのかもしれません。

作曲できるベーシストという存在自体が珍しいので、結果的に創作する音楽も珍しいものになるという事でしょうか。

 

聴いた印象はシンプルにも思えるのですが、意外に複雑なコード進行をしていきます。

時折入る「♭M7」が曲の印象を決定付けていて、深く作り込まれた曲であるように感じます。

 

恩田さんは、感覚的にセンスを発揮するタイプというよりは、職人的な才能で曲をつくり込む人なのではないかという印象を受けます。

「風に吹かれて」等、長い時間をかけて曲の良さがファンに伝わるタイプで、一発ヒットというよりは、飽きの来ない作風が本来の持ち味なのではないでしょうか。

 

木枯らしに抱かれて

アルフィーの高見沢俊彦さんの作曲で、とても美しい構成です。

切なさの演出として、傑作の域ではないでしょうか。

「マイナーコードの効果的な使い方を教えてください」と聞かれたら、この曲を聴くといいよと答えたいくらいです。

 

今となっては、このようなコード進行は珍しくない面もありますが、当時にこれを組み立てた凄さに稀な才能を感じます。

こうゆう曲が書ける高見沢さんは、とても繊細な人なのでしょうね。

 

カブトムシ

Aikoさんの有名な楽曲です。

彼女の曲は、ジャズっぽい進行と、半音系の不安定コードを多用する楽曲が多いですよね。

印象に強いコードを多用すると、どの曲も同じように聴こえてしまうという弱点にもなります。

ですから、成功作品との差が大きいと感じる部分もある人です。

 

理解するのは難解な曲なのですが、あのコード進行に上手くメロディーと歌詞をのせたことを評価すべきなのかもしれないです。

弾いてみて、その面白さに気付いたというのが正直な感想でした。

 

偶然の産物なのか、意図して創作されたものなのかは分かりませんが、玄人ウケしそうな楽曲として挙げておきたい一曲です。

 

クロノスタシス

「きのこ帝国」というバンドの曲で、現在はベースの脱退によって活動休止になっているようです。

この曲は、メロディーありきで作曲された可能性が高いと感じます。

 

コード進行よりも、曲の構成やメロディーの付け方に非凡なものを感じます。

ループ感が素晴らしくて、ラップとロックを見事にソフト融合させたような一曲です。

 

M7とm7でフワフワとした感じが出ていますが、これが歌詞の内容にも見事に合っています。

おそらく、メロディーや歌詞が先にあって、そこにイメージを乗せたからこその完成度なのではないかと思っています。

 

個人的には、「ゆらゆら揺れて ゆめのようで」からのメロディーが素晴らしいと思います。

恋人と夜道を歩いて舞い上がっている心境を上手くコードに乗せていて、しかもカッコイイですよね。

 

ひまわりの約束

「鱗」や「ひまわりの約束」を耳にすると、同じフレーズが焼き付いてしまいませんか?

秦さんの作品は、ギター奏者の創る楽曲っぽくないのが魅力だと思います。

独特の感性で、メロディーの付け方にも個性を感じます。

addコードで幻想的なイメージを演出している曲が多い印象です。

 

言葉で表現すると、「記憶」とか「あの日の風景」といった漠然とした色褪せそうな雰囲気を音で表現したがっているように聞こえます。

解放音の使い方にも特徴があり、秦さんの音楽性を表す一つのパーツになっていると思います。

 

泣きのメロディーが詰まった名曲ではないでしょうか。

ギターの魅力とか、音の美しさを楽しめるコード進行で、弾いていて心地よい楽曲でした。

 

サビに入る直前のシグナルコードも絶妙で、細かいコードや編曲については、時間をかけて完成した楽曲なのではないかと思います。

音楽職人的な部分も感じますし、ヒット曲的要素も盛り込まれていて、バランスのとれた名曲です。

 

新宝島

サカナクションの山口一郎さんの作曲力が光る一曲です。

この曲が、サカナクションに興味を持つきっかけとなりました。

正直なところ、他の楽曲についてはそれほど衝撃を受けるものはありませんでした。

 

個人的には、この曲のループ感が異彩を放っているように思えて、このバンドでは特にキーボードプレイヤーに才能を感じます。

ざっと聞いた印象ではありますが、どの楽曲でもキーボードにセンスを感じました。

 

曲の印象を形成する部分とか、イメージを残している音に注目して聴くと、キーボード(シンセサイザー)によるフレーズが欠かせないものとなっているからです。

新宝島では、ギターでの演出も負けずに素晴らしいので、曲全体のパワー感が増しているようにも感じます。

 

それと、サビのコードチョイスが個人的にはとても不思議でした。

自分には思いつくことはない展開に思えて、とても面白い才能を感じます。

このバンドの良さを最高の形で出せる曲、といったところでしょうか。

 

はじまりの唄

大橋トリオさんの歌う楽曲で、どこか悲しげなメロディーが特徴です。

調べてみると、この人もピアノ系の人でした。

特に珍しいことをやっているわけでもなく、コードについても奇をてらっていないのですが、とても洗練された才能を感じるコード進行です。

 

ギターでもピアノでも、演奏していてとても味わい深い曲で、飽きの来ない名曲だと思います。

つくれそうで創れない、美しい旋律を組み立てられる人ですね。

あまりクローズアップされていないのが不思議なのですが、奧井 香さんのような基礎力の高さを感じるアーティストです。

 

Good-bye days

YUIさんの代表曲といって良いのではないでしょうか。

Addコードが効果的に使われていて、全体的にもとても作曲センスの高さを感じます。

非凡な才能を感じるのですが、見た目がかわいらしい少女だったこともあり、当時はそこまで音楽的な評価をする人がいなかったのではないでしょうか。

 

もしかしたら、今でもそれほど高く評価されていないのかもしれませんが、個人的には稀な才能の持ち主だと思っています。

暗い感じの曲が得意なのかと思いきや、ポップな楽曲も上手にこなしますよね。

なかなか出来ない作曲センスだと思います。

 

Teenage lovers

片平里奈さんという女性シンガーで、ラジオ番組でアコギを弾いて歌っているのを聞いて知りました。

声がとても綺麗な人で、楽曲の魅力を声が上回ってしまう面があります。

 

この曲に関しては、コード進行も面白くて、声の美しさにも負けない出来になっていると感じます。

ちょっと語弊があるかもしれませんが、この曲だけがズバ抜けていて、「誰か違う人がつくったのでは?」と思うくらいの曲です。

 

このクオリティの曲がいくつも輩出できれば、「第二の竹内まりや」なんて言われていてもおかしくない潜在能力があると感じました。

 

ボーカルオーディション

ちょっとコードの話からはそれますが、面白いオーディションがあったのでご紹介しておきたいと思います。

その名も「新人ボーカル発掘オーディション」です。

 

音楽に携わっている人なら、ボーカルをやっている知人の一人や二人は必ずいますよね。

自分のバンドのボーカルも含めて、チャレンジを薦めてみる価値があるオーディションだと思います。

 

アーティストオーディションの合格者には、オリジナル楽曲が贈られるそうです。

プロデューサーの前で歌えるチャンスはそうありませんから、ライブ活動でくすぶっているボーカリストで「プロになっていないのが不思議」等と感じる歌い手がいたら、耳に入れてあげましょう!

 

まとめ

ハイセンスな名曲は、人生で1曲出せるだけでも凄い事だと思います。

このようなクオリティの曲は、「天から降りてきた」といった感覚で数曲だけ書けるのが普通なのではないでしょうか。

そして、そんな曲を書く人達の多くがピアノ奏者であることにも気付きました。

ギター等でもっと向上したいと思う人は、ピアノをかじってみるのも有効な方法なのかもしれませんね。

名曲は、他にもたくさん存在していると思いますので、また見つけ次第追加していきます。

かなりマニアックな記事になってしまいましたが、誰かの参考になっていれば幸いです。

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