心と体 知得情報

睡眠系サプリメントのオススメ商品レポート

睡眠障害と呼ぶほどではないレベルでも、睡眠についての悩みを持っている人は多いですよね。

最近では、様々な会社が、睡眠系のサプリメントを発売していますよね。

ネルノダ」・「ネナイト」等、名前を聞いたことがあるサプリメントもあるのではないでしょうか。

そこで、実際に購入して、各社の商品を比較してみました。

これらの実際の効果や、その使用感についてまとめていきますので、参考にしていただければと思います。(実際に使用し、今後も商品数を追記していきます)

個人の感想なので、多少感じ方には違いがあるかもしれません。

 

スポンサーリンク

睡眠障害・寝不足気味

睡眠は、様々な理由で質が落ちます。

幼少期のトラウマ等が原因で、睡眠時に体が硬直してしまう癖がついている人もいるそうです。

夫婦喧嘩が絶えない家庭で育った人や、精神的に不安な状況下だった場合、睡眠障害に発展するケースもあるようです。

 

社会人の場合では、ストレス(悩み)や体の疲れによって睡眠が妨げられることがあります。

精神的な病に発展している場合は別として、睡眠系サプリメントは、多くの人が何らかの効果を感じるのではないかと思います。

 

しかし、各社のサプリメントには、効き方や使用感に少し違いがあります。

機能性表示食品(事業者の責任において、科学的根拠を表示)なので、各企業が主張する効果が異なるのは、当然といえば当然ですよね。

この記事では、私の感じた範囲で、そんな各サプリメント銘柄の体感差をまとめておきます。

 

「ドリエル」や「neoday」等のような、医薬品に分類されているものではなく、サプリメント系の商品をご紹介しています。

 

ネナイト(Asahi)

ネナイトは、アサヒグループ食品株式会社から発売されている商品です。

機能性関与成分として、L-テアニンが200mg入っており、「睡眠の質を高め、目覚めた時の疲労感と眠気を軽減する」というのが機能性表示になっています。

 

夜、寝る前に4錠飲むのが目安とされており、飲んでから30分程度で顎の力が少し抜けたような感覚がありました。

体全体も少し軽くなったような感覚があり、スムーズに寝付く効果を感じました。

 

私は、夜に2回位は一瞬目が覚める事が多いのですが、このサプリを飲んだ日は一回も起きませんでした。

夜中に体温が上がり過ぎないようで、快適に眠れました。

個人的に、最も効果を感じたのは朝起きた時です。

 

端的に言えば、「頭が寝ぼけない」という感覚がありました。

スッキリした寝起きで、起きてすぐに脳が起動している感覚があります。

体には、もう少し寝ていたい感覚はあるのですが、頭が起きているので苦労なく起床できました。

 

このサプリメントは、試験の日などに使用すると、かなり良いのではないかと感じます。

色々な睡眠系サプリを試しましたが、私にはネナイトがNO.1で、最終的に飲み続けている銘柄となっています。


 

服用後の脱力感:服用後30分~1時間程度で多少あり

快眠感:高いと感じる

体温の変化:少し低下したように感じる

目覚め:とても良い

翌朝の倦怠感:ほぼ無し。体が少し軽くなった気がする。

その他:就寝時の雑音が気にならなくなった。日中に眠気を生じない。

※ 個人差がありますので、目安としてください。

 

ネルノダ

ハウスの「ネルノダ」には、錠剤タイプの他、ドリンクタイプもあります。

機能性表示の根拠となる主成分は、GABAです。

 

こちらも就寝前に4錠を服用します。

使用感の特徴としては、「ネナイト」にかなり近いものですが、若干の違いは感じます。

服用直後の脱力感等は無く、眠気が少し強くなる印象でした。

 

かなり深い睡眠をした感覚があり、「ネナイト」よりもやや深い眠りに感じました。

「え?もう朝?」という感じです。

 

また、体温の低下が「ネナイト」よりも大きいようにも感じ、朝方に少し寒さを感じました。

感じ方に個人差はあるのかもしれませんが、起きた時の熟睡感が欲しい人に良い商品だと感じます。

 

主成分(GABAとテアニン)の違いによって、使用感が少し変わるようですので、目的に合わせて使い分けるのも良いと思います。

 

 

服用後の脱力感:少ない(眠気は発生)

快眠感:熟睡した感覚がある

体温の変化:低下するように感じた

目覚め:良い

翌朝の倦怠感:無し

その他:よく眠れるが、日中、多少の眠気はいつも通りに感じた。

※ 感じ方には個人差がありますので、目安としてください。

 

グリナ

グリナは、味の素が発見したグリシンというアミノ酸を使用していて、日本での売り上げは1位(2020年5月現在)です。

メーカーの信頼性と、初回利用に限り6日分が500円で購入できるキャンペーン等も利用者拡大に繋がっている印象です。

 

私も、この500円キャンペーンを利用して、実際に試してみました。

顆粒タイプを飲んでみたのですが、ヨーグルトのような味が付いていて、とても飲みやすかったです。

 

感覚的には、ネルノダに似た使用感ではありましたが、独特の効果として感じたのは、睡眠中に少し体温が高くなることです。

睡眠系サプリは、体温が下がったように感じる事が多いのですが、グリナの場合、就寝時に体温が下がり、就寝後に少し体温が上昇するような感覚がありました。

 

夜中に一度目が覚めた際、少し体が熱く感じ、寝起きについてもそれほどスッキリとは感じませんでした。

おそらく、個体差の問題で、私にはあまり合わないアミノ酸なのだと思います。

 

服用後の脱力感:少ない(眠気は発生)

快眠感:就寝中は良いが、寝起きは眠さが残った

体温の変化:夜中に体温が上がる印象

目覚め:普通

翌朝の倦怠感:普通

その他:夫婦で使用しましたが、2人ともあまり合わないと感じた

※ 感じ方には個人差がありますので、目安としてください。

 

ヤクルト1000

 

 

 

 

 

 

 

ヤクルトの特徴は、腸内まで届く乳酸菌であるシロタ株を機能性表示の根拠としています。

1本の中に入っているシロタ株が1000億個という、ヤクルト史上最高の数を実現した商品です。

これが、ストレス緩和や睡眠の質を向上させるとされています。

実際に体験してみた際の特徴については、以下の通りです。

 

服用後の脱力感:服用後30分程度で、手や肩の力が抜けた感じた

快眠感:良くはなるが、夜中に1度起きた

体温の変化:睡眠中に上昇したように感じた

目覚め:やや良い

翌朝の倦怠感:全く無し

その他:睡眠の質よりも、疲れがとれる効果を感じる。階段が軽くなる。

※ 感じ方には個人差がありますので、目安としてください。

 

腸内の乳酸菌が増える事で、どうしてリラックス効果が得られるのかは不明ですが、実際にその効果は感じられました。

最も顕著だったのは、アゴの力が抜けて噛み合わせが緩む事と、翌朝の体が楽な事です。

 

首回り等が柔らかくなり、体の調子が良くなった感覚がありました。

肩こり等が辛い人は、かなり効果を感じると思います。

 

その他の類似商品

各社でメインにする成分は異なりますが、類似の効果が期待できるものをご紹介しておきます。

  • オルビスの「おやすみブレンドティー」
  • ファンケルの「快眠サポート」
  • 味の素の「グリナ」
  • ニッセンの「グッスリム」
  • ITOHの「熟すやナイト」

 

その他、製造販売元等は不明ですが、「ナイトプラス」、「Rela Care」、「グッスリラ」、「幸眠」といった商品もあります。

これ以外にも存在していると思いますが、主要なところとしてはこんなところです。

 

サプリメントを購入する前にできること

日本人は、健康志向が高いので、サプリメントを使った体調管理をする人も多いですよね。 でも、ランニング費用としてお金のかかるものですし、なるべく飲まないに越したことはないと思います。 本来は必要のないは ...

続きを見る

睡眠の質を改善させる成分とは?

睡眠系サプリメント(機能性表示)の主成分は、テアニン又はGABAであることが多いです。

共通点としては、アミノ酸の一種であり、副交感神経等に作用することです。

 

テアニン

テアニンは、睡眠の悩みやストレスの改善に有効な成分です。

最近では、うつやPTSDなどの精神的な症状、認知症に良いことも明らかになってきました。

テアニンはアミノ酸の一種で、副交感神経(心身をリラックスさせる神経)を優位にし、血圧を下げる作用もある為、質の良い睡眠に効果があるとされています。

 

テアニンには、リラックス効果があり、夕方以降に摂取するとスムーズな寝つきと、深い眠りを促します。

日中も、自律神経の興奮を抑えてくれるので、家事や仕事の能率アップにつながります。

平常心を取り戻すことで、覚醒したかのような感覚を得られるケースもあります。

 

GABA(r-アミノ酪酸)

GABAはgamma-aminobutylic acidの頭文字をとったものです。

1950年に哺乳類の脳から発見された、たんぱく質を構成しないアミノ酸の一種です。

血圧は交感神経の活動が高まると上昇しますが、GABAは、血管の収縮に働くノルアドレナリンの分泌を抑えることにより血圧を低下させると考えられています。

脳機能改善効果や高めの血圧を改善する作用なども認められており、これを利用した医薬品・食品も開発されています。

 

Lーセリン

L-セリンは、アミノ酸の一種です。

アミノ酸の一種であるL-セリンを摂取すると、光による体内時計の針合わせが強められることが明らかになっています。

 

ファンケルの共同研究で明らかになった為、「快眠サポート」では、このアミノ酸が主要成分として使用されています。

 

 

枕で快眠を得るなら、今話題のセブンスピローがオススメ!

人間工学に基づくボディフィットカーブをしており、横向きで寝た場合でも対応できる枕です。

7つのポイントで圧力を軽減する新型の低反発枕です。

 

快眠系サプリと快眠枕を併用すれば、かなり質の高い睡眠が確保できると思います。

シングルでも通常の枕より大きいので、購入の際はサイズ感を確認しておきましょう。

(シングルからダブルまで、3種類のサイズがあります)

 

 

まとめ

色々な睡眠サプリメントが発売されていて、その価格もまちまちですよね。

記事の中でも書いた通り、主成分としてはどれもアミノ酸の一種を用いていますが、体質等によって効果の感じ方は異なるというのが実際に使用した感想でした。

やはり、消費者としては、販売元が明らかで、大手製造の商品が安心ですよね。

個人的には、アサヒの「ネナイト」が一番のオススメ商品です。

理由は、睡眠の質と、朝起きた時の脳の覚醒を最も感じられたからです。

皆さんの参考になれば幸いです。

-心と体, 知得情報

Copyright© Blobuzz Club , 2020 All Rights Reserved.