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子供がいない家庭のコスト削減策とは?

子供がいる一般的な家庭と、子供がいない夫婦では、お金に対する意識も大きく異なるものがあります。

お金の貯め方」や「資産管理」の方法については、子供のいない夫婦がやるべき事がたくさんあると感じます。

簡単に言えば、将来への「備え方」が違うのです。

私と同じ境遇の人達が、一緒に学んでいけるような内容を目指し、少しずつマネー管理についての記事を増やしたいと思っています。

頼る人がいない者同士、情報を共有して一緒に考え、勉強していきましょう!

※当記事は、リンク先の掲載許可を取得しております

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お金を減らさないための知恵

お金を増やすための知恵の場合、必ずリスクも伴いますよね。

怪しげな話も多いですし、投資等をやるにしても、余剰資金がないと難しいです。

 

企業経営にも言える事ですが、まずはコスト削減を行って経営を健全化することが大切です。

考えてみれば、出ていくお金が減るという事は、収入が増えるのと同じ効果があります。

コスト削減した分のお金は、ポイント還元等で戻ってきたような感覚で「つもり貯金」することもできるでしょう。

 

お金を増やすための方法は、また別の記事に書きますが、今回は、「お金を減らさない知恵」(家庭のコスト削減策)についてご紹介します。

これは、子供がいるいないに関係ない知識なので、誰が読んでも損のない内容だと思います。

 

コスト削減策を知ろう!

今現在、それほどの贅沢はしていないという人もいるでしょう。

でも、少し知恵をつけるだけで、苦労することなく削減できるポイントというものがあります。

ですから、知らない事で損をしていると思って、読んでみてください。

 

ランニングコストから見直す

月々のランニングコストには、思っている以上に色々なものがあります。

大きなところでは家賃やローン等を想像すると思いますが、「塵も積もれば山となる」です。

 

当然、まずは大きなランニングコストから見直すのが基本ですが、小さなものにも目を向けていく癖をつけましょう。

そして、大抵のコスト削減策は、1回やってしまえばあとは放置しておいてOKです。

 

この1回の行動をしないと、大きな損失になることを知って欲しいと思います。

具体的な金額で示していきますので、ご自身にも当てはめながら読んでみてください。

 

ランニングコストには、大きなものと、小さなものがありますよね。

大きなランニングコストとは、「家賃」や「住宅ローン」等、年間で100万円以上になるような項目です。

 

一方、小さなランニングコストは、「携帯料金」や「保険料」といったものですが、これ以外にも意外にたくさんあります。

一つずつ見ていきましょう。

 

住宅関連のコスト削減

大きなランニングコストは、住宅に関する事が多いですよね。

臨時的には、車の購入等も大きなコストの一つだと思います。

住宅については、賃貸の場合と、持ち家の場合で状況が異なりますので、それぞれのコスト削減策をご紹介しておきます。

 

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住宅ローンの見直し

住宅購入をしている人の場合、真っ先に考えて欲しいのは、『住宅ローンの借り換え』です。

面倒な作業であることは承知の上ですが、これをやるかやらないかで大きく資産形成が変わりますよ。

 

金利が低い時期に購入している人の場合、あまり効果は無いかもしれませんが、それでも差額を「確認する」という行動を起こすべきです。

住宅ローンの借り換えには、事務手数料等の新たな費用もかかりますが、これを考慮しても借り換えのメリットが生じるなら、必ず実行してください。

 

たとえ数十万円の差だとしても、借り換えしなければその分だけのお金を捨てることに他なりませんよね?

気付いているのに実行しないのですから、ゴミ箱に落ちそうになっているお金を見ているだけの状態と同じなのです。

この事に気付くと、皆が行動します。(笑)

 

修繕費のコスト削減

住宅を持っている人は、いつか修繕が必要な時期が来ます。

主に、外壁や屋根についての工事になりますが、これが結構な額になります。

 

知識の無い人は、業者に言われるがまま工事を依頼してしまうのですが、実は不要な工事も多いです。

この辺りは、別記事で詳しく書いていますので、興味がある人はそちらを読んでください。

 

雨漏り修理と屋根塗装でもらえるお金の話

台風や大雪等の自然災害による被害では、住宅(家屋)が様々な損傷を受けることがあります。 代表的なのは、「屋根の損傷」・「天井からの雨漏り」・「窓ガラスが割れる」等の被害です。 このような住宅の損傷が火 ...

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賃貸物件のコスト削減

賃貸物件に住んでいる人は、同条件で家賃の安い場所に移るという選択肢もありますが、引越費用等を考えると、それほどの効果は無い場合が多いのではないかと思います。

 

私が検討すべきだと思うのは、どちらかの両親との同居です。

ある程度、家族仲が良いことが前提になりますが、同居して家賃が半減する場合、浮いた分のお金が毎月貯まるわけです。

賃貸オーナーになったような貯蓄効果がありますよね。

家族と仲良く暮らせば、ご褒美がもらえる世の中になっているわけです。

 

面倒を看てあげることになるのは、別居していても同じです。

いづれは亡くなってしまうのですから、それまでの間、一緒に暮らせる人はやってみる価値があると思います。

 

保険のコスト削減

保険料は、加入している保険商品等によって、大きな削減になることがあります。

必要以上に保険を掛け過ぎていたり、もっと安い保険があることを知らない場合も多いと思います。

自分に合ったものを選ぶことで、同金額で保障内容が手厚くできる場合もありますから、一度は本気で見直しをしておくべきです。

 

私の場合、歳をとってから金額が高くなる保険が多い事に気付き、最後まで保険料が変わらないものに変えました

このような保険は、保険料はずっと変わりませんが、保険金の支払額が落ちていく仕組みになっています。

私の場合、子供がいないので、それを踏まえた上で保険を選んだわけです。

 

試して欲しいのは、現行の制度の中で、自分が65歳になった時の保険料を聞いてみる事です。

元々、1~2万円の保険料だった人が、数万円高くなることが多い事を知らない人が多いからです。

 

老後に気付いて「これでは解約するしかない」という結末になるように出来ている面があると感じます。

あなたは、保険会社に騙されて、そんな保険に入っていませんか?

 

理想としては、貴方に本当に合った保険がどんなものなのかを、フィナンシャルプランナー(金融のプロ)と一緒に考えてもらう事です。

みんなの生命保険アドバイザーのプロモーションで相談すると、プレゼント等もあってお得ですよ。

 

 

車の保険についても、WEBで完結できるものに切り替えることで、コストがかなり抑えられます。

私はSBI損保にすることで、保険料が約半額に削減できました。

以下の記事で体験記を書いていますので、削減額等について参考にしてください。

 

自動車保険の一括見積を使ってみた感想

最近では、走行距離に合わせて保険料が決まる商品等、自分の車の使用頻度に合わせて自動車保険が選べる時代になりました。 調べてみると、かなり保険料が違うことも多いので、40歳を超えたら自動車保険の見直しが ...

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知識によるコスト削減

コスト削減の方法は、ここからが本番と言っても良い程、たくさんあります。

全ての削減を実行したら、数百万円規模の節約になる人もいるはずです。

 

ここでは、比較的に小さなランニングコストの削減方法をご紹介しますが、これがなかなか馬鹿にできない節約になります。

 

具体的には、電気・ガス等の切り替えや、アプリを使った節約術、キャッシュレス決済を使った節約等、本当に色々あります。

知らないと損をするお話ですので、しっかり勉強して無駄をなくしていきましょう!

 

携帯料金でコスト削減

携帯キャリア各社に対して強い思い入れのある人は、乗り換えを検討することはないかもしれません。

また、使い方等の都合で乗り換えができない人もいますよね。

 

しかし、年齢と共に、スマホの使い方も変わっていきますし、どこかのタイミングでは乗り換えを検討すべき時期が来ます。

各キャリアによって、ターゲットとしている世代が異なる為、いつの間にかサービス内容が自分に合わなくなっていくわけです。

 

これに気付かない人や、意味の無いこだわりで乗り換えをせずにいると、かなり大きな無駄になっていきます。

私の場合、若い頃に加入したソフトバンクに20年近くお世話になったわけですが、考えてみればお世話していたのはこちらの方でした。(笑)

 

私は、月に9千円程度のプランでしたが、これが20年続いたという事は、総額で216万円も支払ったことになります。

生命保険等もこれと同じ理屈で積みあがっていくものですから、定期的な見直しが必要なのも頷けるところですよね。

 

私の場合、楽天モバイルに乗り換えをしたことで、毎月の支払い額が1,500円以下をキープしていて、この数カ月は携帯料金を支払った事がありません。

何故なら、全てポイントで相殺できてしまっているからです。

 

通信等にも全く不満はありませんし、本当に変えて良かったと思っています。

普通は、「思ったより安くなかった」という結果になるのが常だと思うのですが、楽天モバイルの場合、「これほど安くなるとは思わなかった」という状態が続いています。

 

体験記事を書いているので、興味のある方は読んでみてください。

 

ライフラインのコスト削減

コスト削減のコツは、「積み重ね」です。

一カ月に数千円でも数百円でも良いので、少しコストを減らすという結果が必ず実現するのであれば、必ずやる価値があります。

 

近年、電気や電話事業の自由化が進み、様々な会社で取り扱いがされるようになりました。

東京電力やNTTではない事業者に乗り換えるのは不安があるという人も多いようですが、メリットとデメリットとしっかりと把握して考えるべきです。

 

インターネット料金等と一緒にすることで格段に安くなるケースもありますから、一通り検討してみる価値はあります。

毎月の事ですから、かなり大きな差になっていきます。

楽天会員になっている人は、楽天でんきがオススメです。

 

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メルカリでコスト削減

メルカリのデヴューをしていない人は、夫婦で参加するのがオススメです。

メルカリの難点は、包装(発送)作業に抵抗がある人が多いことが挙げられると思います。

我が家では、夫が写真や販売文章を担当し、妻が包装を担当するという分担をしています。

 

こうすると、仕事が半分になるので、全く苦になりません。

私達には子供がいないので、どこかで処分しなければならない物が一般家庭よりもたくさんあります。

子供に引き継ぐことができないので、本や置物等は、早めに処分しておくべきだと考え始めました。

 

学生時代には大切だった物でも、「写真に残せばいい」という品々が増えてきますよね。

このような不用品をコツコツと売っていたら、3万円くらいになりました。

現在も、少しずつ暇な時間を利用して出品を続けています。

 

キャッシュレス還元

メルカリの売上を、メルペイやiD(キャッシュレス決済)として使うと、5%還元等が発生する時期もありました。

売り上げが5%増えるのと同じなので、使う度にお得だったわけです。

 

メルペイ(又はiD)は、サンドラッグやミスターマックスの他、コンビニ等でも使えます。

不用品で買い物が無料になる感覚があり、とてもお得な気分でした。

自宅からいらない物が減って、買い物が無料になるなんて最高ですよね。

 

私の場合、メルカリの手数料無料キャンペーン等の時期に合わせて販売したので、利益率も高かったです。

キャンペーン等を上手く活用して、不用品を現金化してみてはいかがでしょうか。

 

 

楽天でコスト削減するための手順

実は、楽天のサービスを上手に活用するだけで、年間で大きなコスト削減になります。

我が家の場合、携帯料金を筆頭に、楽天による節約効果はかなり大きな金額を占めています。

楽天をフル活用する手順をまとめておきますので、イメージを掴んでみてください。

 

step
1
楽天銀行

楽天ポイントをフル活用して節約していくなら、最初に楽天銀行の口座をつくるのがオススメです。

楽天銀行の口座を持つと、様々なサービスの支払いと連携することができるからです。

 

楽天銀行で、楽天カードや楽天でんき等の引き落としを行うと、それだけでポイントが付与される仕組みになっています。

カード作成が先でも良いのですが、後から引き落とし先の変更等をする手間がありますので、まずはここから始めると良いと思います。

 

step
2
楽天カード

 

最初に必要なのは、楽天カードの作成です。

作成するだけで5000円分のポイントがもらえるので、早速節約に繋がります。

 

このカードは、楽天市場での買い物や、携帯電話の支払い等に利用するだけでもOKです。

それだけで、ポイント付与メリットがあるので、必ず1枚は作っておきましょう。

 

step
3
楽天モバイル

携帯キャリアを楽天モバイルに変えられる人は、変更するとかなりお得です。

私の場合、ソフトバンクからの乗り換えをしました。

 

結果、これまで、楽天モバイルに支払った料金は、3千円以下で済んでいます。

これは、毎月貯まる楽天ポイントで、基本料金が相殺できてしまうからです。

 

使い方にもよりますが、通信速度等も問題なく、最初の10分までは通話料無料なので、こまめにかけ直せば電話代も発生しません。

詳しくは別記事にまとめていますので、検討できる人は読むと参考になるはずです。

 

 

step
4
スタートボーナス

楽天のサービスは、初めて利用する時に特別なボーナスポイントがもらえる仕組みになっています。

ですから、新しく楽天を利用し始めたばかりの人は、かなりお得な期間が続きます。

 

最初の2~3カ月の間は、様々なスタートボーナスを発生させることができますので、それだけでも1万円以上のポイントがもらえる可能性が高いです。

 

step
5
楽天でんき

電力会社にこだわりが無い人は、楽天でんきに変更し、引き落とし口座を楽天銀行にしましょう。

基本料金と切り替えの費用が0円なので、年間での電気代が大幅に安くなる上、支払った電気代からもポイントが発生します。

 

step
6
プラスアルファ

見落とされがちですが、生命保険や車検の他、旅行等についても楽天ポイントが発生します。

また、投資をする人の場合、楽天証券で口座開設をすれば、取引をする度にポイントが発生します。

本や映画、美容室等についてもポイント発生の可能性があるサービスが存在していますし、楽天Edyや楽天Payを使用することで与えられるポイントもあります。

また、楽天リーベイツを経由することで、追加ポイントが発生するケースもありますので、要チェックです。

 

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step
7
娯楽

競馬や競艇の他、宝くじの購入等においても楽天ポイントが付与されるサービスがあります。

キャンペーン等も開催されるので、上手く活用して初回登録をすると良いでしょう。

この他、アプリ等を使ってゲーム感覚でポイントが貯まる媒体もあります。

 

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コスト削減の裏技

人生単位で見ていくと、様々な節目において大きなコスト削減ができるシーンがあります。

例えば、住宅購入であったり、相続で財産を受け継ぐ際などです。

 

住宅購入では、仲介手数料が無料化できるような不動産業者を見つけることで、数十~数百万円の削減になります。

また、相続時の節税対策等を正しく行っておく事も重要ですよね。

以下の記事を読むと、参考になるはずです。

 

 

また、受け継いだ土地の活かし方についても、よく勉強しておくことで将来に発生する利益や損失が大きく変わります。

耳寄りな参考記事として、以下の記事がオススメです。

 

 

コスト削減のまとめ

家庭におけるコスト削減でも、突き詰めていくと、これだけの種類に及びます。

子供がいない家庭は、一般家庭に比べて加入する保険も異なるでしょうし、必要になる家の大きさ等も違います。

カードの使用等についても、一般家庭よりは多いのかもしれません。

子供のいる、いない、に関わらず、全てのコスト削減総額を想像すると、かなりの金額になることが分かると思います。

人によっては、数年間働いたのと同じくらいの効果が出ることもあるはずです。

電気代や携帯料金等の小さな経費でも、一生分となればかなりの額になります。

塵も積もれば山となる」の精神を忘れずに、できる事からコスト削減を実行していきましょう。

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